ワンタップバイ取扱銘柄の先週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します
目次
株ランキング
管理人のセンハピです。
2018年02月第4週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。
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集計期間:2018/02/16終値 と 2018/02/23終値 を比較
日本株 騰落率ランキング
日本株 No01. +5.5% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No02. +4.17% 楽天 (コード:4755)
日本株 No03. +4.1% キーエンス (コード:6861)
日本株 No04. +2.84% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No05. +2.75% ヤフー (コード:4689)
日本株 No06. +2.66% TOTO (コード:5332)
日本株 No07. +2.65% パナソニック (コード:6752)
日本株 No08. +1.88% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No09. +1.82% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No10. +1.71% ソニー (コード:6758)
日本株 No11. +1.2% セコム (コード:9735)
日本株 No12. +1.04% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No13. +0.66% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No14. +0.36% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No15. +0.32% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No16. +0.2% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No17. +0.19% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No18. +0.14% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No19. +0.12% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No20. ▲0.13% キヤノン (コード:7751)
日本株 No21. ▲0.13% ファナック (コード:6954)
日本株 No22. ▲0.17% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No23. ▲0.24% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No24. ▲0.57% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No25. ▲0.71% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No26. ▲1.03% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No27. ▲1.92% 花王 (コード:4452)
日本株 No28. ▲2.39% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No29. ▲2.85% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No30. ▲3.56% ブリヂストン (コード:5108)
任天堂が息を吹き返しているようですね!
下げ続けた楽天も、少し反転の兆しです。
日本株ETF 騰落率ランキング
日本ETF No01. +1.6% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +0.9% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲0.81% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
米国株 騰落率ランキング
米国株 No01. +4.94% テスラ (TSLA)
米国株 No02. +4.76% インテル (INTC)
米国株 No03. +3.92% キャタピラー (CAT)
米国株 No04. +3.54% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No05. +3.41% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No06. +3.34% フェイスブック (FB)
米国株 No07. +3.34% マクドナルド (MCD)
米国株 No08. +2.97% アルファベット (GOOGL)
米国株 No09. +2.24% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No10. +1.78% アップル (AAPL)
米国株 No11. +1.29% エクソンモービル (XOM)
米国株 No12. +1.18% タペストリー (TPR)
米国株 No13. +1.05% ゼロックス (XRX)
米国株 No14. +0.89% ビザ (V)
米国株 No15. +0.68% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No16. +0.46% ボーイング (BA)
米国株 No17. ±0% ファイザー (PFE)
米国株 No18. ▲0.2% ナイキ (NKE)
米国株 No19. ▲0.42% IBM (IBM)
米国株 No20. ▲0.44% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No21. ▲0.6% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No22. ▲0.7% タイムワーナー (TWX)
米国株 No23. ▲0.74% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No24. ▲0.88% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No25. ▲0.91% コストコ (COST)
米国株 No26. ▲1.21% ツイッター (TWTR)
米国株 No27. ▲1.74% ギャップ (GPS)
米国株 No28. ▲1.88% P&G (PG)
米国株 No29. ▲2.09% コカコーラ (KO)
米国株 No30. ▲3.72% GE (GE)
米国株ETF 騰落率ランキング
米国ETF No01. +1.69% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +0.59% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲1.72% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
皆さんのお目当ての銘柄はいかがでしたか??
OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向
続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。
日本個別株の動向
【2018/02/19】
◇ユニ・チャームは17年12月期の決算発表で売上高、営業収益ともに過去最高を更新したと発表しました。連結税引き前利益は前期比22.5%増の929億円になり、従来予想の770億円を上回って着地しました。18年12月期は930億円とほぼ横ばいを見込みつつ、7期連続で過去最高益を更新する見通しを示しました。
【2018/02/20】
◇ソニーは、チェッカーキャブ無線協同組合など大手タクシー5グループと共同出資で「配車システム開発の新会社を設立する」と日経新聞が報じました。AIによる需要予測に基づき、タクシーの配車効率化を目指すとしています。
◇7&iHDの米国コンビニ事業について、みずほ証券は「米国スノコ社買収に伴うのれん代が想定よりも少なく、買収後の業績寄与が予想よりもやや大きい点でポジティブ」と評価し、投資判断の「買い」を継続するとしています。
【2018/02/21】
◇メリルリンチ日本証券は、任天堂の業績予想を情報修正しました。スマートデバイス、テーマパーク、映画スタジオ分野での任天堂のキャラクターなどのIP(知的財産) 展開後のゲーム人口拡大効果として、新型ゲーム機「スイッチ」の累計販売台数には1000万台のプラス効果と試算、目標株価は6万5000円から7万円へ引き上げました。
◇トヨタ自動車は、世界で初めて、「自動車用のモーターなどに使われる高価なレアアース「ネオジム」の使用量を半分にしても高温下で性能が損なわれない新型磁石」を開発したと発表しました。レアアースの中でも価格がネオジムの約20分の1ので資源量が豊富な「ランタン」と「セリウム」を使います。車の電動パワーステアリングなどのモーター向けは2020年代前半、さらに高性能が求められるEVなどの駆動用モーター向けは10年以内の実用化を目指すとしています。
【2018/02/22】
◇楽天LIFULL STAYとクラウドリアルティは2月21日、クラウドファンディングを活用した宿泊施設の開発と供給に関する業務提携に合意したと発表しました。今回の提携は、楽天LIFULL STAYが提供する民泊・簡易宿所向けのブランディングと運用代行サービスである「Rakuten STAY」の宿泊施設開発を主な目的としたもの。連携の第1弾として、京都市内の町家を対象とした、京町家再生プロジェクトへの出資の募集を、3月中に開始する予定としています。
【2018/02/23】
◇任天堂について、クレディ・スイス証券は22日付で「前例のない成長が始まる」とし、目標株価を5万8000円から7万円に引き上げました。実績と予想値の差が定期開示を行っていないコントローラーの売上であり、本体価格約3万円に対し7500円程度のコントローラーは無視できないとしています。
◇楽天は、オムロンとともに遺伝子検査サービス大手のジェネシスヘルスケアに計約16億円を出資しました。同社は生活習慣病の可能性など体質に関わる遺伝子の有無を唾液を使って調べる検査キットを手掛けており、楽天は2017年にも出資しています。オムロンの血圧計などの機器と遺伝子検査キットを使ってデータを集め、18年にも健康管理指導サービスを展開するとしています。
米国個別株の動向
【2018/02/19】
◇ディズニーの「ブラックパンサー」は、公開後3日間で北米での興行収入が1.92億ドルを達成しました。これは2012年の「アベンジャーズ」公開初日3日間の2.07億ドルに匹敵する興行収入となります。著名映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、スーパーヒーロー映画としては史上最高スコアの97%をつけており、それまでの最高スコアだった「アイアンマン」(2008)や「ダークナイト」(2008)の94%を超える評価となっています。
【2018/02/20】
◇グーグルは、メキシコ最大手の携帯キャリア「Telcel」と携帯電話のアカウントでGoogle Playストアでのコンテンツ購入を可能にすることについて合意したと海外メディアが報じました。「Telcel」はメキシコで65%のシェアをもつ通信キャリアであり、メキシコではandroidのスマホがシェア95%(2017年7月時点)を占めています。
◇GEは、産業用ガスエンジン事業の売却を検討しているとロイター通信が事情に詳しい関係者からの情報を引用して報じました。同事業の価値は最大20億ドルと評価される可能性があるとしています。
【2018/02/21】
◇世界最大の資産運用会社、米ブラックロックは米国株に対する判断を「ニュートラル」から「オーバーウエイト」に引き上げました。「米企業利益の伸びは既に力強いが、米政府の減税と財政支出がこれにさらに勢いを与える。投資家はまだそれを過小評価している」と指摘し、最近の相場下落でバリュエーションが幾分魅力を増したとしています。
◇アマゾンPrime会員が「Amazon Prime カード」で、Amazonや傘下の「ホールフーズ」で買い物をすると、5%がキャッシュバックされるサービスを発表しました。 サプライヤーで健康食品最大手のHain CelestialのCEOは「ホールフーズでの値引きで売上は劇的に増える」とコメントしています。
【2018/02/22】
◇アマゾン株価は21日の取引時間中に一時2.4%高の1503.49ドルと、最高値をつけました。2月初めに見られた株式市場の急落局面から完全に回復し、年初からは27%上昇しています。
◇21日の米株式相場は、1月のFOMC(連邦公開市場委員会)議事録の内容を受けて続落しました。米金融当局が国内景気のさらなる拡大に自信を深める一方、インフレ(物価上昇)の高まりを受け、利上げペースを速めざるを得なくなるとの観測が強まり、NYダウ、S&P500、ナスダックの主要株価指数は下げに転じました。
【2018/02/23】
◇テスラは中国での充電ネットワークを拡大しており、既に上海、シンセン、北京などのほとんどの主要都市に展開していると発言しました。 中国は北米市場よりも大きな市場であることと、政府主導で電気自動車の利用拡大を進めていることから重要な市場とされています。
◇HPインクは2018年度の第一四半期決算で、為替変動や一時的コストを除外した純利益が前年同期比24%増の8億ドルだったと発表しました。個人向けPCなどの売上が前年比で15%伸びたことが売上に貢献しました。また、18年度の調整後一株利益の見通しを1.9~2.0ドルとし、従来の1.75~1.85ドルから引き上げました。
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皆様の今週がよい1週間となりますように!
でわまた!