【株ランキング】2018年03月第1週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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ワンタップバイ取扱銘柄の先週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します

株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年03月第1週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。

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集計期間:2018/02/23終値 と 2018/03/02終値 を比較

日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +4.96% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No02. +2.96% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No03. +0.5% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No04. +0.06% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No05. ▲0.51% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No06. ▲0.93% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No07. ▲1.06% キヤノン (コード:7751)
日本株 No08. ▲1.23% 花王 (コード:4452)
日本株 No09. ▲1.3% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No10. ▲1.58% パナソニック (コード:6752)
日本株 No11. ▲1.73% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No12. ▲1.75% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No13. ▲2.02% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No14. ▲2.19% ソニー (コード:6758)
日本株 No15. ▲2.32% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No16. ▲2.69% ファナック (コード:6954)
日本株 No17. ▲2.8% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No18. ▲2.81% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No19. ▲3.38% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No20. ▲3.45% 楽天 (コード:4755)
日本株 No21. ▲3.69% セコム (コード:9735)
日本株 No22. ▲3.95% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No23. ▲3.98% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No24. ▲4.01% ヤフー (コード:4689)
日本株 No25. ▲4.06% キーエンス (コード:6861)
日本株 No26. ▲4.14% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No27. ▲4.66% TOTO (コード:5332)
日本株 No28. ▲4.73% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No29. ▲5.04% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No30. ▲7.1% リクルートホールディングス (コード:6098)

円高に振れているからか、ニトリなども元気ですね!

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +3.23% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
日本ETF No02. ▲3.16% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲6.41% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +6.51% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No02. +4.56% ギャップ (GPS)
米国株 No03. +2.62% インテル (INTC)
米国株 No04. +1.53% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No05. +1.41% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No06. +1.04% ツイッター (TWTR)
米国株 No07. +0.59% タペストリー (TPR)
米国株 No08. +0.4% アップル (AAPL)
米国株 No09. +0.14% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No10. +0.02% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No11. ▲0.25% コストコ (COST)
米国株 No12. ▲0.66% IBM (IBM)
米国株 No13. ▲0.73% コカコーラ (KO)
米国株 No14. ▲0.85% ファイザー (PFE)
米国株 No15. ▲1.07% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No16. ▲1.18% タイムワーナー (TWX)
米国株 No17. ▲1.76% ビザ (V)
米国株 No18. ▲1.91% P&G (PG)
米国株 No19. ▲2.55% GE (GE)
米国株 No20. ▲2.55% エクソンモービル (XOM)
米国株 No21. ▲2.62% ゼロックス (XRX)
米国株 No22. ▲3.33% ナイキ (NKE)
米国株 No23. ▲3.36% ボーイング (BA)
米国株 No24. ▲3.64% フェイスブック (FB)
米国株 No25. ▲3.9% アルファベット (GOOGL)
米国株 No26. ▲3.97% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No27. ▲4.81% テスラ (TSLA)
米国株 No28. ▲8.51% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No29. ▲9.07% マクドナルド (MCD)
米国株 No30. ▲9.87% キャタピラー (CAT)

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +5.93% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
米国ETF No02. ▲2.05% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲6.22% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

日本個別株の動向

【2018/02/26】

◇ユニ・チャームについて、野村証券は目標株価を3430円から3700円に引き上げました。 収益性が低下していたインドネシアや中国の子供用おむつ事業は底打ちしたとし、 国内の大人用おむつ、ペットケア、中国・インドネシアをはじめとしたアジアの生理用品・子供用おむつなどが当面の利益成長をけん引すると分析しています。

【2018/02/27】

◇アップルは、過去最大サイズのiPhoneと、「X(テン)」と同サイズで機能を改良したモデル、そして「X」の主要機能を一部備えた廉価版を販売する予定するとされ、3種類の新型iPhoneが今秋に向けて発売準備されるとの報道を受け、iPhoneの基盤部材製造している村田製作所の株価にも影響を与えています。

◇良品計画について、野村証券は新規で投資判断を「買い」としました。シンプルなデザインと素材にこだわった商品の独自性が消費者の支持を集め、中期的には国内事業の堅調な既存店増収、東アジア事業の業績拡大、グローバルサプライチェーンの整備で高成長が続くと分析しています。特に東アジア事業の成長によるけん引が大きく、20年2月期までの3年間に年率20.8%で成長すると予測しました。

◇パナソニックについて、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は目標株価を1600円から2200円に引き上げました。素材価格高騰の影響を固定費を調整することで吸収したことと、B2B(対法人)事業でプロセスオートメーションなどを手掛ける事業の収益性アップなど経営体質に変化の兆しがあると評価したことによります。

【2018/02/28】

◇米アルタバ(旧米ヤフー) は27日の電話会議で、米税制改正を踏まえ100億ドル相当保有する日本のヤフー株を現金化する方針だとし、4-6月期に公開市場で売却見込みだと明らかにしました。この内容を嫌気し、ヤフーの株価は一時大きく下げました。

◇楽天は27日、仮想通貨の基幹技術である 「ブロックチェーン」を使って、自社で手掛けるポイントなどを管理する「楽天コイン」をつくる構想を明らかにしたことをメディア「テッククランチ」が報道しました。楽天ポイントは海外で使えないことから、国際事業の拡大に向けた基盤づくりを進める狙いがあるとみられています。導入時期など詳細には言及しませんでした。

米国個別株の動向

【2018/02/26】

◇米テスラは10-K(年次報告書)の届出で、正規職員数は12月31日末時点で3万7543人と報告しました。テスラとソーラーシティー合わせた1年前の3万0025人から増加しました。 昨年の米国での売上高は48%増の62億ドル、中国では90%増の20億3000万ドルとしています。

【2018/02/27】

◇アップルは、今秋にむけ3種類のiPhone発売準備を進めているとBloombergが匿名関係者への取材として報じました。過去最大サイズのiPhoneと、「X(テン)」と同サイズで機能を改良したモデル、そして「X」の主要機能を一部備えた廉価版を予定しているとしています。

◇HPインクの株価は急伸し、一時6.4%高となりました。JPモルガン証券が投資判断を「オーバーウエート」とし、従来の「ニュートラル」から引き上げたことが背景です。先週発表の第一四半期決算が強い内容だったことを受け、市場評価とのギャップが拡大したと見ているとのことです。成長ペースについても、循環的な需要追い風などを理由に、やや鈍ったとしても持続する可能性があると予想しています。

【2018/02/28】

◇FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長が「経済は力強さを増し、インフレは加速する可能性がある」との認識を示したことを受け、年内の利上げ回数が増えるとの見方が広がり、金利上昇の懸念から株式相場は下落しました。

◇米メディア大手のコムキャストが衛星放送大手の英スカイに対する買収提案を発表しました。株式の買収総額は221億ポンド(約3兆3000億円)の見通しです。スカイを巡っては、筆頭株主の米21世紀フォックスが保有株を米ウォルト・ディズニーに売却することで合意済みですが、スカイ争奪戦の長期化を嫌気してディズニーの株価に影響を与えています。

【2018/03/01】

◇アマゾンはスマートドアベル「Video Doorbell」などのホームセキュリティ製品を手掛けるRing社を10億ドルで買収することで合意したとGeekWireが報じました。Video Doorbellの利用者は、誰が玄関口にいるかをアプリで確認し、必要なら訪問者と通話もできる。 アマゾンの広報担当者は、「当社は(Ring社の)才能あるチームと協力し、家庭の安全を守るという同社の使命に貢献するのを楽しみにしている」とコメントしています。

【2018/03/02】

◇1日の米株式市場で、キャタピラーなど建機メーカーの株価が下落しました。トランプ大統領が鉄鋼輸入に25%、アルミ輸入には10%の関税を課す方針を発表したことが原因と見られています。

◇S&P500種株価指数で、テクノロジーセクターの占める割合が25%を上回りました。市場関係者は「S&P500種の4分の1をこのセクターが占めるのは、株価が狂乱状態だったITバブル(1999年-2000年)の最後の4カ月だけだ」と指摘しています。 しかし、今回の状況は業績等からみて妥当性があり、ITバブル期のように無理に押し上げられたものではないと分析しています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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