【株ランキング】2018年03月第2週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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ワンタップバイ取扱銘柄の先週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します

株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年03月第2週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
先週は、月曜の大幅安に始まり、金曜日の大幅高から急速に上げ幅を縮めるという、動きの激しい1週間でした。

いったい、どんな銘柄が大きく動いたのか?!

投資のご参考になさってください。

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集計期間:2018/03/02終値 と 2018/03/09終値 を比較

日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +5.23% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No02. +3.85% キーエンス (コード:6861)
日本株 No03. +3.64% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No04. +3.47% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No05. +3.44% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No06. +3.32% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No07. +3.08% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No08. +2.98% ソニー (コード:6758)
日本株 No09. +2.66% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No10. +2.58% ヤフー (コード:4689)
日本株 No11. +2.39% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No12. +1.99% TOTO (コード:5332)
日本株 No13. +1.58% セコム (コード:9735)
日本株 No14. +1.53% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No15. +1.49% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No16. +1.08% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No17. +0.89% パナソニック (コード:6752)
日本株 No18. +0.63% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No19. +0.39% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No20. +0.35% 花王 (コード:4452)
日本株 No21. +0.32% 楽天 (コード:4755)
日本株 No22. +0.24% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No23. ▲0.8% ファナック (コード:6954)
日本株 No24. ▲1.01% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No25. ▲1.07% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No26. ▲1.12% キヤノン (コード:7751)
日本株 No27. ▲1.4% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No28. ▲1.71% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No29. ▲1.81% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No30. ▲4.02% 武田薬品工業 (コード:4502)

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +2.42% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +1.38% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲1.65% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +8.11% キャタピラー (CAT)
米国株 No02. +7.12% ツイッター (TWTR)
米国株 No03. +7.07% アルファベット (GOOGL)
米国株 No04. +6.55% インテル (INTC)
米国株 No05. +6.05% マクドナルド (MCD)
米国株 No06. +5.81% GE (GE)
米国株 No07. +5.24% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No08. +4.87% フェイスブック (FB)
米国株 No09. +4.58% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No10. +3.75% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No11. +3.12% IBM (IBM)
米国株 No12. +3.1% ビザ (V)
米国株 No13. +3.02% タペストリー (TPR)
米国株 No14. +2.97% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No15. +2.86% ボーイング (BA)
米国株 No16. +2.69% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No17. +2.52% コカコーラ (KO)
米国株 No18. +2.28% ファイザー (PFE)
米国株 No19. +2.14% アップル (AAPL)
米国株 No20. +1.8% タイムワーナー (TWX)
米国株 No21. +1.69% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No22. +1.1% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No23. +0.99% P&G (PG)
米国株 No24. +0.62% ナイキ (NKE)
米国株 No25. ▲0.34% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No26. ▲0.4% コストコ (COST)
米国株 No27. ▲0.47% ゼロックス (XRX)
米国株 No28. ▲1.31% エクソンモービル (XOM)
米国株 No29. ▲2.37% テスラ (TSLA)
米国株 No30. ▲3.25% ギャップ (GPS)

お、GEが意外と頑張っていますね!

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +10.96% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +3.64% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲10.18% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる

皆さんのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

日本個別株の動向

【2018/03/05】
◇ファーストリテイリングが2月度の国内ユニクロの売上高を発表しました。既存店舗の客数は0.2%増、客単価は4.8%増としています。月前半は気温が低く冬物商品が好調だったことに加え、中旬以降は春物商品も順調に立ち上がり始めたことから、増収となったとしています。

◇トヨタ自動車は、自動運転技術で新会社を設立すると発表しました。 新会社にはアイシン、デンソーも出資し、共同技術開発に加え、3社で3000億円以上の開発投資に基本合意したとしています。研究から開発まで一貫したソフトウェア開発やデータハンドリング技術の強化、製品化の効率性向上、トヨタグループ内で自動車の知能を高めるための人材育成も狙うとしています。

【2018/03/06】
◇資生堂は5日、2020年度までに3,000億円超の設備投資を行うことを柱とした中期経営計画を発表しました。スキンケア分野などの主力商品の増産体制や、急成長するネット通販の需要を取り込むためのインフラ整備に充て、20年度の営業利益を17年度比1.5倍の1,200億円超に引き上げるとしています。

◇リクルートの目標株価について、三菱モルガン・スタンレー証券が3,530円から4,100円に引き上げました。海外展開を行う求人サイト「indeed」を中心にグローバル・マッチング・プラットフォーマーとして新たな収益増勢局面に入り、量子コンピュータやAIのテクノロジーを活用して長期的にさまざまな社会問題を解決しながら新しい価値を創造する力と持続的成長力があるとしています。

【2018/03/07】
◇ソニーのウェアラブルスピーカー「SRS-WS1」が、売り切れ続出で品薄となっています。3月4日放送の「アメトーーク!」で紹介されたことによるもので、公式ストア等への注文が相次ぎました。ソニーはJ-CASTニュースの取材に対し、「番組で紹介された直後から注文が相次ぎ完売となった。引き続き生産は行っているが、現時点で入荷時期は未定となっている」旨コメントしています。

◇花王について、メリルリンチ日本証券は目標株価を7900円から9000円に引き上げました。ベビー用おむつなどアジア事業の成長に加え、化粧品事業の変革姿勢を踏まえ、18年12月期は収益回復期入りすると予想しています。

【2018/03/09】
◇任天堂はスイッチ向け「大乱闘スマッシュブラザーズ」を18年に発売すると発表しました。同シリーズのwii向けタイトル「大乱闘スマッシュブラザーズ X」の全世界累計販売数量は1,325万本でした。

◇JPモルガン証券は、キーエンスの投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に引き上げました。世界のFA市場は、アジアのエレキ需要、欧米の一般機械向け設備投資の増加と人件費上昇などによる自動化に需要が重なっているなか、同社は直販・即納体制でによる2桁成長を国内外で実現、海外の成長余地から一段の収益改善が達成可能とみている」とし、「・・・直近の株価下落で投資妙味が増したと判断する」としています。

◇積水ハウスは、18年1月期の営業利益が前期比6.2%増の1,955億円、今期は2.3%増の2,000億円と計画と発表しました。野村証券は「国内の戸建住宅や賃貸住宅の事業環境は芳しくないが、住宅以外の都市開発等や米国を中心とする国際事業で利益成長できるとみている」とし、目標株価を2,410円から2,560円に引き上げました。

米国個別株の動向

【2018/03/05】
◇「アップルが、今年の4~6月にMacBook Airの新モデルを発売する」とした台湾KGI証券(Apple製品予測で定評あり)の予測を複数のメディアが報道しました。新しいMacBook Airは現行モデルよりも安い価格帯となり、このモデルの登場でMcBookシリーズの2018年の出荷台数が前年比で10~15%増加すると予測しています。

◇ギャップが1日、傘下のブランド「オールドネイビー」の2017年11月-18年1月(第4四半期)の既存店売上高が9%増加したと発表、市場予想である3.4%増の3倍近い伸びとなりました。また、「バナナリパブリック」「ギャップ」の売上も予想上回りました。

【2018/03/06】
◇アマゾンは、顧客サービス向上のため、預金口座に類似する商品の提供を巡りJPモルガン・チェースおよびキャピタル・ワン・ファイナンシャルと協議していると、米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じました。この計画が実現すれば、アマゾンとしては金融機関に支払う手数料低下につながるほか、顧客の所得や支出傾向をより明確に把握できるようになるとしています。

◇議決権行使助言会社の米グラスルイスは、米テスラの株主に対し、イーロン・マスクCEOの報酬計画に反対するよう勧告しました。同計画は26億ドルの報酬と、10年間で最大558億ドル規模の利益をもたらし得る株式オプションを付与する内容で、世界の上場企業幹部の報酬と比較して「驚異的」だとしています。

【2018/03/07】
◇キャタピラーのIR担当ディレクター、エイミー・キャンベル氏がニューヨークの会議で「米国が鉄鋼の輸入に関税を課した場合、その3-6ヵ月後には、機器製造のために調達する鉄鋼のコスト上昇が顕在化する可能性がある」と述べました。そのため、「引き続きその影響を見極め、対応策の検討に努める」としています。

【2018/03/09】
◇アマゾンは. 朝食シリアル、洗濯洗剤およびシャンプーのような壊れにくい家庭用品に焦点を当てた「Prime Pantry」を月額5ドルのメンバーシップモデルに移行しています。 少なくとも40ドルのオーダーで送料が無料になるPrime Pantryに移行することを推奨するとアマゾンの広報担当者は述べています。

◇トランプ大統領は8日、鉄鋼とアルミニウムへの輸入関税賦課の大統領令発表に当たり、テスラのマスクCEOがその数時間前に投稿したツイートを読み上げた。同CEOはその中で、中国が輸入車に課す関税率が25%と、米国が中国製自動車に賦課する2.5%の関税の十倍の税率であることを指摘しています。トランプ大統領は「これはイーロンマスクからのものだが、誰もが知っている。長年にわたり分かっていながら誰もそれに何もしてこなかった。事態を変えなければならない」と語りました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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