ワンタップバイ取扱銘柄の先週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します
目次
株ランキング
管理人のセンハピです。
2018年03月第3週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
先週は、トランプ大統領の側近解任報道が相次ぎ、上昇機運に水をさした格好となりましたね!
チャートも日足では25日移動平均線にかろうじて乗っかった感じですが、週足だとちょっと不気味な感じです。
投資のご参考になさってください。
過去記事をご覧の方は最新の株 ランキングをご覧下さい
ぜひこちらから最新の株投資ブログもご覧下さい
集計期間:2018/03/09終値 と 2018/03/16終値 を比較
日本株 騰落率ランキング
日本株 No01. +5.36% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No02. +4.73% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No03. +4.09% キーエンス (コード:6861)
日本株 No04. +3.33% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No05. +3% パナソニック (コード:6752)
日本株 No06. +2.19% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No07. +2.1% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No08. +1.83% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No09. +1.7% ファナック (コード:6954)
日本株 No10. +1.53% セコム (コード:9735)
日本株 No11. +1.52% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No12. +1.5% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No13. +1.37% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No14. +1.26% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No15. +1.24% TOTO (コード:5332)
日本株 No16. +1.03% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No17. +1.01% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No18. +1% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No19. +0.83% 楽天 (コード:4755)
日本株 No20. +0.77% キヤノン (コード:7751)
日本株 No21. +0.43% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No22. +0.31% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No23. +0.28% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No24. ±0% ヤフー (コード:4689)
日本株 No25. ▲0.16% 花王 (コード:4452)
日本株 No26. ▲0.41% ソニー (コード:6758)
日本株 No27. ▲0.52% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No28. ▲0.69% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No29. ▲0.87% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No30. ▲1.13% 資生堂 (コード:4911)
日本株ETF 騰落率ランキング
日本ETF No01. +2.03% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +0.95% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲0.87% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
米国株 騰落率ランキング
米国株 No01. +3.94% ゼロックス (XRX)
米国株 No02. +3.26% マクドナルド (MCD)
米国株 No03. +1.07% タイムワーナー (TWX)
米国株 No04. +0.92% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No05. +0.75% エクソンモービル (XOM)
米国株 No06. +0.65% ツイッター (TWTR)
米国株 No07. +0.6% IBM (IBM)
米国株 No08. +0.53% タペストリー (TPR)
米国株 No09. +0.26% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No10. +0.03% ファイザー (PFE)
米国株 No11. +0.02% ビザ (V)
米国株 No12. ▲0.08% フェイスブック (FB)
米国株 No13. ▲0.46% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No14. ▲0.59% ナイキ (NKE)
米国株 No15. ▲0.79% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No16. ▲1.09% アップル (AAPL)
米国株 No17. ▲1.13% キャタピラー (CAT)
米国株 No18. ▲1.44% コストコ (COST)
米国株 No19. ▲1.64% P&G (PG)
米国株 No20. ▲1.78% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No21. ▲1.78% テスラ (TSLA)
米国株 No22. ▲1.95% インテル (INTC)
米国株 No23. ▲2.01% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No24. ▲2.28% アルファベット (GOOGL)
米国株 No25. ▲2.44% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No26. ▲3.03% コカコーラ (KO)
米国株 No27. ▲4.02% ギャップ (GPS)
米国株 No28. ▲4.22% GE (GE)
米国株 No29. ▲4.62% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No30. ▲6.78% ボーイング (BA)
米国株ETF 騰落率ランキング
米国ETF No01. +3.92% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
米国ETF No02. ▲1.67% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲3.95% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
皆さんのお目当ての銘柄はいかがでしたか??
OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向
続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。
日本個別株の動向
【2018/3/12】
◇ゴールドマン・サックス証券は9日、パナソニックの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げました。同社はアナリストレポートで、「家電や自動運転、環境など多岐にわたる分野で政府が提唱する「Society 5.0」の実現による事業拡大、市場シェア増、事業モデル多様化の恩恵を受ける同社の役割と収益機会は大きい」と分析しています。
◇TOTOについて、大和証券は目標株価を4,600円から6,100円に上げました。 アナリストレポートで、「中国や米州でのeコマースの本格化に注目、ウォシュレットの売上成長が加速する可能性があると判断した」としています。
【2018/3/16】
◇ヤマトホールディングスが大口の法人顧客約1万社を対象に値上げ交渉に入ったと共同通信が伝えました。再配達率や人件費、燃料費の動向などから適正運賃を算出する新システムを活用して協議しており、2018年度末までに交渉が一巡する見通しです。法人顧客約100万社のうち、最も取り扱いが多い約1,100社との交渉が一段落し、次に扱いが多い約1万社に年明けごろから着手しています。値上げ率には幅があり「(個人向けを上回る)15%以上もあり、そこまでいかないところもある」とのことです。 先行した約1,100社との交渉の結果、約4割が他社に移ったことについて、山内社長は「半分くらいなくなっても仕方ないと思っていた」としています。なお、値上げ分はドライバーの労働環境を改善するための費用に充てるとのことです。
米国個別株の動向
【2018/3/12】
◇クアルコムに敵対的買収を仕掛けているブロードコムの動きに対抗するため、インテルがブロードコムへの買収提案を含むさまざまな選択肢を検討していると、ウォールストリート・ジャーナルが事情に詳しい複数の関係者からの情報として報道しました。 インテルは、ブロードコムとクアルコムの攻防を注視しており、両社の統合が実現すれば競争上の脅威となるため、統合が失敗することを期待しているが、ブロードコムが勝利しそうな情勢となった場合、インテルは同社に対し独自の買収案を提示する可能性があるとしています。
【2018/3/13】
◇テスラの株価は一時6.1%高まで上昇しました。 テスラのイーロン・マスクCEOは「サウス・バイ・サウスウエスト」コンファレンスで、自動運転技術は来年末までに全ての運転モードを網羅することになるだろうとの見通しを示しました。また、セダン「モデル3」の生産拡大のため、2月後半に1週間弱の生産停止を実施したとBloombergが報道しました。
◇スターバックスはブラジルでの次の成長に向けて現地大手マルチブランドレストラン運営会社「SouthRock」と全面的なライセンス契約を締結したと発表しました。これによりSouthRockはブラジルでスターバックスの店舗を運営します。現地パートナーとのライセンス契約を進めることで、17市場/1,200店舗を擁するラテンアメリカとカリブ海地域でも長期的な成長を見込むとしています。
【2018/3/14】
◇アマゾンは米国内で小規模ビジネスのオーナー向けにクレジットカードを提供する計画を進めていることを事情に詳しい関係者の話としてBloombergが報道しました。JPモルガン・チェースを含む複数の銀行との間で、アマゾンの顧客である小規模事業者を対象にした共同ブランドのクレジットカードについて協議しているとしています。アマゾンはポイントプログラム付帯のクレジットカードに、将来的にビジネス保険などの商品を加えることを望んでいるとのことです。なお、Bloombergの問い合わせに対し、アマゾンとJPモルガンはコメントしていません。
◇「米ゼロックスと富士ゼロックスの経営統合は成長機会を創出するもの」として、スイスの銀行であるUBSが経営陣との会合後に作成したレポートで指摘しました。「経営陣はコスト節減に対して強気であり、2018年に富士ゼロックスの利益率は拡大する見込み」としています。
【2018/3/15】
◇ツイッター株は14日、一時6%超上昇しました。ネッド・シーガルCFO(最高財務責任者)がCNBCの番組に出演し、「ツイッターとして改善の余地のある分野はいくつかある」とし、マシンラーニング(機械学習)や映像面での取組み、サブスクリプションモデル(定額制等)などを挙げています。
◇テスラは、最高会計責任者の退社に続き、財務部長兼財務担当副社長のスーザン・レポ氏が転職、財務を担当する上級幹部3名が相次いで退社したとBloombergが報道しました。大量生産への取組みが難航している「モデル3」の最新情報公表を控える中での幹部流出を受け、株価に影響を与えました。4月初めにモデル3の生産・出荷状況を報告する予定で、3月末までに週間生産台数を2,500台とする目標が達成できたかに、市場の注目が集まっています。
【2018/3/16】
◇アマゾンジャパンがファッション分野を本格開拓すると日経新聞が報じました。ファッション専用スタジオの開設はニューヨーク、ロンドン、デリーに次いで4番目で、東京のスタジオは米アマゾンの世界市場のなかで最大規模となります。米調査会社などによると、アマゾンは2017年の売上高ベースで米国最大の衣料品販売店になったとしています。
◇フェイスブックは、モバイルデータ接続が遅くなる利用者を取り込むため、「フェイスブック・ライト」を提供する国を増やすとロイターが報じました。米国の他にもカナダやオーストラリア、英国、フランス、ドイツ、アイルランド、ニュージーランドなどで16日から利用可能で、「先進国の一部市場でも接続が遅くなることがあり得るため、誰でもこのアプリを利用する選択肢を持てるようにしたい」と説明しています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!