【株ランキング】2018年04月第4週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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ワンタップバイ取扱銘柄の先週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します

株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年04月第4週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
決算発表が本格化し、それぞれの個別銘柄で大きな動きがあった1週間でしたね!
投資のご参考になさってください。

過去記事をご覧の方は最新の株 ランキングをご覧下さい
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集計期間:2018/04/20終値 と 2018/04/27終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +5.48% キーエンス (コード:6861)
日本株 No02. +3.22% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No03. +3.19% パナソニック (コード:6752)
日本株 No04. +3.03% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No05. +2.7% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No06. +2.31% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No07. +2.31% TOTO (コード:5332)
日本株 No08. +2.21% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No09. +1.59% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No10. +1.47% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No11. +1.45% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No12. +1.45% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No13. +1.21% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No14. +0.95% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No15. +0.81% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No16. +0.59% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No17. +0.45% セコム (コード:9735)
日本株 No18. +0.37% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No19. +0.28% ソニー (コード:6758)
日本株 No20. +0.22% ヤフー (コード:4689)
日本株 No21. +0.12% 楽天 (コード:4755)
日本株 No22. +0.03% 花王 (コード:4452)
日本株 No23. ▲0.16% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No24. ▲1.63% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No25. ▲1.75% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No26. ▲2.37% キヤノン (コード:7751)
日本株 No27. ▲2.57% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No28. ▲2.69% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No29. ▲4.86% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No30. ▲10.25% ファナック (コード:6954)

先週はキーエンスがTOPですね!
頼もしい限りです。
一方、ファナックは、想定外の減収減益見通しが嫌気され大幅安となっています。

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +2.79% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +1.35% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲1.21% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +6.93% ギャップ (GPS)
米国株 No02. +5.25% ナイキ (NKE)
米国株 No03. +4.4% フェイスブック (FB)
米国株 No04. +3.04% タペストリー (TPR)
米国株 No05. +2.95% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No06. +2.33% インテル (INTC)
米国株 No07. +1.56% コストコ (COST)
米国株 No08. +1.46% ビザ (V)
米国株 No09. +1.41% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No10. +1.32% テスラ (TSLA)
米国株 No11. +1.09% IBM (IBM)
米国株 No12. +1.01% ファイザー (PFE)
米国株 No13. +0.86% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No14. +0.65% ボーイング (BA)
米国株 No15. +0.62% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No16. +0.37% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No17. +0.11% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No18. ▲0.3% マクドナルド (MCD)
米国株 No19. ▲0.45% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No20. ▲0.82% ゼロックス (XRX)
米国株 No21. ▲0.98% コカコーラ (KO)
米国株 No22. ▲1.01% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No23. ▲1.1% GE (GE)
米国株 No24. ▲1.34% P&G (PG)
米国株 No25. ▲1.53% エクソンモービル (XOM)
米国株 No26. ▲1.7% タイムワーナー (TWX)
米国株 No27. ▲2.05% アップル (AAPL)
米国株 No28. ▲4.26% アルファベット (GOOGL)
米国株 No29. ▲5.57% キャタピラー (CAT)
米国株 No30. ▲9.12% ツイッター (TWTR)

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. ▲0.03% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No02. ▲0.11% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
米国ETF No03. ▲0.28% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

>> OneTapBUY(ワンタップバイ)公式サイト

日本個別株の動向

【2018/04/24】
◇ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、日経新聞の取材に対しユニクロのグローバルのネット販売比率を今後2年程度で現在の2倍以上に高める方針を明らかにしました。アジアを中心に海外出店を進めつつ、ネット限定商品も充実させます。現在、ユニクロのネット販売比率はグローバルで9%、売上高は約1,400億円ですが、2倍の3,000億円を目指すことで、「ZARA」を運営するインディテックス社の約3,300億円に近づくとしています。

◇トヨタ自動車、ホンダなど自動車株の株価が上昇しています。米国の10年債利回りが一時2.99%と4年3カ月ぶりとなる3%大台乗せ目前まで上昇したことから、円安・ドル高になっており、これによる輸出の採算改善が19年3月期業績に影響を与えるとの思惑が出ているためです。

◇ みずほフィナンシャルグループが格付けの低い米国企業に照準を合わせ、米国での投資銀行業務拡大を計画しているとBloombergが報道しました。同社は主にニューヨークを拠点とするA格未満の格付け企業へのM&A助言や買収先資産を担保とした融資、社債の引き受けや買収の際の資金調達案件などを手掛け、比較的高い手数料の獲得につなげる考えとしています。

【2018/04/25】
◇武田薬品工業の株価が一時前日比9.3%安となりました。武田によるアイルランド製薬大手のシャイアー買収交渉を巡り、ロイター通信が24日に両社が大筋合意に達したと報じたことを受けたものです。巨額の買収が成立することにより、同社の財務悪化が進むと警戒感が膨らんでします。

【2018/04/26】
◇20日発売の任天堂ラボが発売後3日間で11万9000個販売されたことが、調査会社メディアクリエイトの調査でわかりました。「バラエティキット」が約9万個、「ロボットキット」が約2万9000個とのことです。

◇三菱UFJモルガン証券は花王とユニ・チャームの投資判断を「ニュートラル(中立)」から「オーバーウェイト(強気)」に引き上げました。

【2018/04/27】
◇任天堂が発表した昨年度の決算で、売上が1兆556億円(前年比115.8%増)、利益1,395億円(前年比36.1%増)となりました。「ニンテンドースイッチ」の販売台数が約1,505万台と好調でした。 同社は「ニンテンドースイッチ」が引き続き好調な勢いを維持するとしています。 また、君島社長が6月に退任し、後任に古川取締役常務執行役員が昇格する人事を発表しました。

◇キーエンスは18年3月期の営業利益が2,928億円(前年同期間比34%増)だったと発表し、市場予想の2,863億円を上回りました。 国内外で省人化や製品の品質向上を目指した設備投資が活況で、ファクトリーオートメーション機器で使うセンサーの販売が伸びました。山本社長は「国内外ともに事業環境は大きく変化しておらず、好調な状態が続く」との見方を示しました。

米国個別株の動向

【2018/04/23】
◇GEの第1四半期決算は、調整後利益が市場予想を上回りました。航空機エンジンやヘルスケア、輸送事業が伸び率2桁台の増益となり、電力や石油・ガス事業の低迷を補いました。調整後の1株利益は0.16ドルと、前年同期の0.14ドル(前週改定)、市場予想の0.11ドルの両方を超える結果となりました。

◇P&Gの第3四半期決算を発表しました。一時項目を除く1株利益は1ドル(市場予想0.98ドル)で、予想をわずかに上回る結果となりました。スキンケア製品「オレイ」と「SK-II」のほか、ホームケア製品の「ファブリーズ」の需要が堅調だったことが押上げ要因となりました。通期業績は企業買収や資産売却などの影響を含めた総合的な売上高は約3%増となる見方を示しました。20日の株価は終値で1.53%下落しています。

【2018/04/24】
◇グーグルの親会社、米アルファベットが23日発表した1-3月(第1四半期)決算は、約4年ぶりの大幅増収となりました。売上高は広告等で提携パートナーへの支払い分を除いたベースで249億ドルとなり、前年同期比で24%増加しました。一方、不動産購入の他、AIやクラウドコンピューティングなど新たな商機に投資したことで、設備投資はほぼ3倍の77億ドルに膨らみ、営業利益率は22%でした(前年同期は27%)。UBS証券は、検索ビジネスが減速するとの投資家の最近の懸念を踏まえれば、グーグルの収入の伸びは予想を上回る水準だったとしつつ、同社が多額の投資を続けることへの警戒感も示しています。

◇アマゾンが家庭用ロボットの開発を進めていることをBloombergが複数の関係者への取材を元に報道しました。家庭用ロボット開発は「ベスタ」プロジェクトと名付けられ、今年に入って積極的に人材採用に取り組んでいるとされています。同社は年内に従業員の家庭への試験導入を開始し、早ければ来年にも販売される可能性があります。アマゾンの広報担当はコメントしていません。

【2018/04/25】
◇コカ・コーラが24日発表した1-3月(第1四半期)決算は、事業スリム化の動きと健康志向の消費者のための製品改良が成果を上げつつあることが示されました。 1-3月期の売上高は76億ドル(市場予想73.5億ドル)、1株利益は一部項目を除いたベースで47セント(市場予想46セント)とそれぞれ予想を若干上回りました。ジェームズ・クインシーCEOは、新興飲料メーカーへの投資を含め新ブランドを確立することで「コカ・コーラ」ブランドの枠を越えて同社を「総合飲料会社」とする取り組みを推進しているとしています。

◇24日キャタピラーの株価が前日比6.2%安と大きく下げました。1-3月期は売上高128億5,900万ドル(予想120億7,100万ドル)、調整後一株利益が2.82ドル(予想2.13ドル)と市場予想を上回る大幅増収増益となり通期見通しも引き上げられましたが、アンプレビーCEOが「輸入関税による原材料費の上昇を受け、第1四半期の業績が今年最高水準となる」とのコメントを受けて業績がピークを超えたとの見方が強まりました。

【2018/04/26】
◇フェイスブックの1-3月(第1四半期)決算では、広告収入が過去最高に近い水準に達し、ユーザーも増加していることが示されました。売上高は119億7000万ドル(前年同期比49%増) となり、ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均の114億ドルを上回わりました。ユーザーの個人情報を政治コンサルティング会社に渡したとされる問題があったものの、同社の成長性持続は、広告主やユーザー、議会などの不安をよそにデジタル広告ビジネスが堅調であることを示しているとの声もあります。同社はまた、自社株買い戻しプログラムを90億ドル増額したと発表しています。

◇ボーイングの1-3月(第1四半期)利益とキャッシュフローは予想を上回りました。発表資料によると、フリーキャッシュフローはアナリストの平均予想である14億9000万ドルを上回る27億4000万ドルに増加、事業の基調が引き続き堅調であることを示しました。1株利益も市場予想2.58ドルを上回る3.64ドル(市場予想2.58ドル) でした。同社は民間航空機部門の通期営業利益率の見通しを1月に示した11.0%超との表現から約11.5%に修正しました。

【2018/04/27】
◇アマゾンの1-3月期決算が好感され、株価が3.96%上昇しました。主力のネット通販やクラウドサービスの事業が好調だったことから、大幅な増収増益となりました。売上は510億ドル(前年同期比43%増)、最終的な利益はおよそ2.2倍増えて16億ドルでした。

◇マイクロソフトの1-3月(第3四半期)の売上高と利益は共にアナリスト予想を上回りました。クラウドサービス「Azure」の機能を拡充、法人向けの同サービス需要が堅調でした。1株利益95セント(市場予想85セント)、売上高は268億ドル(市場予想は258億ドル)、Azure部門の売上高は前年同期比ほぼ倍増と、この10四半期余りのペースを維持しました。同社の株価は時間外取引で2.12%上昇しています。

◇ビザの1-3月期決算が好感され、株価は4.84%上昇しました。デビットカードの支出の伸びが16.3%増加し、クレジットカード(13.7%増の)を上回って好調でした。1株利益は1.11ドルで、市場予想の1.02ドルを上回っています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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