ワンタップバイ取扱銘柄の2018年07月第3週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します
目次
株ランキング
管理人のセンハピです。
2018年07月第3週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
下段にて、個別銘柄の1週間の動きもご紹介しています。
投資のご参考になさってください。
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集計期間:2018/07/13終値 と 2018/07/20終値 を比較
日本株 騰落率ランキング
日本株 No01. +5.96% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No02. +4.82% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No03. +3.11% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No04. +2.5% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No05. +2.33% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No06. +2.32% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No07. +2.3% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No08. +2.27% 楽天 (コード:4755)
日本株 No09. +2.23% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No10. +1.68% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No11. +1.09% パナソニック (コード:6752)
日本株 No12. +0.92% セコム (コード:9735)
日本株 No13. +0.79% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No14. +0.79% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No15. +0.76% キヤノン (コード:7751)
日本株 No16. +0.58% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No17. +0.53% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No18. +0.43% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No19. +0.33% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No20. +0.11% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No21. ±0% ヤフー (コード:4689)
日本株 No22. ±0% ヤフー (コード:4689)
日本株 No23. ▲0.51% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No24. ▲0.75% ソニー (コード:6758)
日本株 No25. ▲0.98% 花王 (コード:4452)
日本株 No26. ▲1.18% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No27. ▲2.47% TOTO (コード:5332)
日本株 No28. ▲3.11% キーエンス (コード:6861)
日本株 No29. ▲4.12% ファナック (コード:6954)
日本株 No30. ▲6.26% 資生堂 (コード:4911)
日本株ETF 騰落率ランキング
日本ETF No01. +0.78% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +0.43% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲0.43% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
米国株 騰落率ランキング
米国株 No01. +3.85% タペストリー (TPR)
米国株 No02. +2.21% ギャップ (GPS)
米国株 No03. +1.35% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No04. +1.26% フェイスブック (FB)
米国株 No05. +1.21% コカコーラ (KO)
米国株 No06. +1.17% ボーイング (BA)
米国株 No07. +1.13% ビザ (V)
米国株 No08. +0.99% コストコ (COST)
米国株 No09. +0.8% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No10. +0.55% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No11. +0.31% IBM (IBM)
米国株 No12. +0.1% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No13. +0.06% アップル (AAPL)
米国株 No14. +0.04% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No15. ±0% タイムワーナー (TWX)
米国株 No16. ▲0.34% マクドナルド (MCD)
米国株 No17. ▲0.53% ファイザー (PFE)
米国株 No18. ▲0.54% ナイキ (NKE)
米国株 No19. ▲0.54% アルファベット (GOOGL)
米国株 No20. ▲0.59% インテル (INTC)
米国株 No21. ▲0.71% ゼロックス (XRX)
米国株 No22. ▲0.79% P&G (PG)
米国株 No23. ▲0.89% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No24. ▲1.38% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No25. ▲1.66% テスラ (TSLA)
米国株 No26. ▲2.29% エクソンモービル (XOM)
米国株 No27. ▲2.41% ツイッター (TWTR)
米国株 No28. ▲2.79% キャタピラー (CAT)
米国株 No29. ▲3.25% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No30. ▲5.54% GE (GE)
米国株ETF 騰落率ランキング
米国ETF No01. +0.12% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +0.04% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. +0.04% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??
OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向
続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。
日本個別株の動向
【2018/07/17】
◇任天堂について、ゴールドマンサックス証券は投資判断を「中立」から「買い」へ上げました。同社はリポートで「株価は1月のピークから3割ほど下落したが、利益の根源であるコンテンツIPの価値やスイッチプラットフォームが将来的に創出しうるデジタル配信や定額制からの利益への見通しは変わっていない」としています。
【2018/07/18】
◇武田薬品工業のウェバーCEOはBloombergの取材に対し、世界2位の医薬品市場である中国で事業を拡大し、他地域よりも多くの医薬品を投入する方針を明らかにしました。「中国では今後5年間に新たな医薬品を7つ発売する準備を進めており、中国の医療保険制度でこれらの薬に対する払い戻しを受けられるよう取り組んでいる」としています。また中国は今や「中核的な国」だとし、政府や規制改革が新薬の速やかな発売を後押ししており、研究や新薬承認、還付の面で米欧と肩を並べているとの見方を示しました。
◇楽天の三木谷会長兼社長は17日、「楽天市場」の出店者向けの講演で千葉県と大阪府に物流の拠点となる新倉庫を設置すると発表しました。楽天は2019年までに商品の管理と出荷を一元化した上で、配送方法を柔軟に変更できるなどの利便性向上と、AIによる宅配の効率化を両立させ、逼迫する宅配事業者に依存しない独自の配送網を目指すとしています。
【2018/07/20】
◇米テスラに独占的にバッテリーを供給するパナソニックは、トランプ政権が昨年11月実施した、キューバとのビジネス取引の制限などの対象であるキューバ採鉱を手掛けているカナダのコバルト生産会社シェリットとの関係を停止すると、ロイター通信が事情に詳しい関係者を引用して伝えました。パナソニックはバッテリーにどれだけの量のキューバ産コバルトが使われたのか判断できないとし、米財務省外国資産管理局の助言を求めましたが、今のところ回答はありません。シェリットもコメントを控えています。
◇ホンダはセダン「CLARITY」シリーズにプラグインハイブリッド車(PHEV)モデルを日本で20日から発売すると発表しました。EVモードでの航続距離は114.6kmと、2013年に販売したPHEVの約3倍となっています。急速充電を装備し、大人5人が乗れ、ゴルフバッグが4個積載可能なトランクスペースも確保しています。ホンダは30年を目途に、販売の3分の2をEV、PHEV、HVなど電動化することを目指しています。
米国個別株の動向
【2018/07/17】
◇今年最大の同航空ショーの英ファンボロー国際航空ショーでは航空機の契約発表が相次ぎ、エアバスとボーイングの両社合計で550億ドル相当を受注しました。エアバスは約290億ドル相当の受注契約をし、ボーイングはインドの航空会社などから計約260億ドル相当の契約を受注しました。
◇13日の米国株式市場で、シスコ株は一時6.1%下落しました。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が独自のスイッチ機器の販売を始める可能性があるとの報道が嫌気されました。ジ・インフォメーションは、AWSは世界で140億ドル規模のスイッチ機器市場への参入を計画していると関係者からの情報として伝えました。AWSはいわゆるホワイトボックス・スイッチの価格を互換性のあるシスコ製品よりも70-80%低い水準に設定する見込みと報道しています。アマゾンはこの報道に対してコメントはしていません。
【2018/07/18】
◇マイクロソフトはウォルマートと5年間の戦略的パートナーシップの提携について発表しました。ウォルマートは既にマイクロソフトのサービスを利用しており、今後は機械学習やAI、データなどを使ったプロジェクトにも手を広げるとしています。両社の提携はウォルマートの全てのブランドと海外事業に及ぶとしています。
【2018/07/19】
◇先週13日にAWSが独自のスイッチ機器の販売を始める可能性があるとの報道で、シスコシステムズの株価が下落していましたが、シスコの広報が「シスコと、アマゾンウェブサービス(AWS)が長年の顧客・パートナー関係にあり、AWSが商業用ネットワーク・スイッチを構築していないことを確認した」とコメントしました。
◇IBMは4-6月(第2四半)決算で再び増収を記録しました。18日の発表資料によると、為替相場変動の調整後ベースで売上高は2%増の200億ドルでアナリストの平均予想の199億ドルを上回りました。売上高は過去5年間で減少していましたが、クラウド事業は為替相場変動の調整後ベースで18%増の47億ドルに達し、伸びが改善しました。
【2018/07/20】
◇19日の発表資料によると、マイクロソフトの4-6月期の利益は88億7000万ドルに増加し、業績好転が持続しています。1株利益は1.14ドルで市場予想の1.08ドルを上回りました。クラウドサービスの「Azure」は4-6月期に89%増収となった一方、ウェブベースのビジネス向け「Office365」は38%増収でした。マイクロソフトの株価は4-6月期には8%上昇し、高値を更新しており、6月末以降も上昇基調が続いています。
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あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!