【株ランキング】2018年07月第4週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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ワンタップバイ取扱銘柄の2018年07月第4週の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します

株ランキング

管理人のセンハピです。

台風の週末、いかがお過ごしですか?
7月の西日本豪雨で被災された方にはお見舞い申し上げます。
今回の台風で更なる被害が出ないことをお祈りいたします。

それでは、2018年07月第4週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。

過去記事をご覧の方は最新の株 ランキングをご覧下さい
ぜひこちらから最新の株投資ブログもご覧下さい

集計期間:2018/07/20終値 と 2018/07/27終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +7.07% ヤフー (コード:4689)
日本株 No02. +3.47% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No03. +2.62% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No04. +2.22% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No05. +2.13% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No06. +1.89% 花王 (コード:4452)
日本株 No07. +1.74% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No08. +1.59% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No09. +1.56% TOTO (コード:5332)
日本株 No10. +1.55% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No11. +1.47% ファナック (コード:6954)
日本株 No12. +1.17% キーエンス (コード:6861)
日本株 No13. +0.66% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No14. +0.56% ソニー (コード:6758)
日本株 No15. +0.3% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No16. +0.22% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No17. +0.19% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No18. +0.16% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No19. +0.08% セコム (コード:9735)
日本株 No20. +0.02% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No21. ±0% キヤノン (コード:7751)
日本株 No22. ▲0.5% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No23. ▲0.55% パナソニック (コード:6752)
日本株 No24. ▲0.78% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No25. ▲1.06% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No26. ▲1.48% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No27. ▲2.11% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No28. ▲3% 楽天 (コード:4755)
日本株 No29. ▲3.51% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No30. ▲8.03% ファーストリテイリング (コード:9983)

大きく下げていたヤフーが、ここにきて動意づいてきましたね!
決算期待で上昇したのでしょうか!?
しかし、金曜日引け後の決算発表は増収減益だったみたいです。
株は需給、どちらに動くか分かりませんが、なかなか厳しいのかもしれません。。

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. ±0% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
日本ETF No02. ▲0.04% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲0.05% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +4.59% アルファベット (GOOGL)
米国株 No02. +4.2% キャタピラー (CAT)
米国株 No03. +2.89% ファイザー (PFE)
米国株 No04. +2.44% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No05. +2.41% P&G (PG)
米国株 No06. +2.05% コカコーラ (KO)
米国株 No07. +1.99% ゼロックス (XRX)
米国株 No08. +1.62% ボーイング (BA)
米国株 No09. +1.33% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No10. +1.33% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No11. +1.26% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No12. +1.06% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No13. +1.02% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No14. +0.64% エクソンモービル (XOM)
米国株 No15. +0.44% コストコ (COST)
米国株 No16. +0.2% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No17. ±0% タイムワーナー (TWX)
米国株 No18. ▲0.09% ナイキ (NKE)
米国株 No19. ▲0.2% ビザ (V)
米国株 No20. ▲0.24% アップル (AAPL)
米国株 No21. ▲0.31% マクドナルド (MCD)
米国株 No22. ▲0.46% GE (GE)
米国株 No23. ▲0.82% IBM (IBM)
米国株 No24. ▲1.55% タペストリー (TPR)
米国株 No25. ▲2.06% ギャップ (GPS)
米国株 No26. ▲4.75% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No27. ▲5.23% テスラ (TSLA)
米国株 No28. ▲8.15% インテル (INTC)
米国株 No29. ▲16.7% フェイスブック (FB)
米国株 No30. ▲21.42% ツイッター (TWTR)

ツイッター、フェイスブックの下げた強烈ですね!
そんな中、私はフェイスブックの落ちるナイフを拾いました。
期待はしていますが、今後、どうなりますかね!?(^^;)
https://1000toshi.com/investment_180728

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +1.69% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +0.62% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲1.9% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

>> OneTapBUY(ワンタップバイ)公式サイト

日本個別株の動向

【2018/07/23】
◇トヨタ自動車は、「トランプ大統領が自動車への追加関税を導入した場合、一部モデルの米国輸入を停止する可能性があり、それ以外の乗用車やトラックについても値上げする見通しだ」と、北米トヨタの社長が明らかにしました。同社長は「追加関税が10%や、25%になる場合、製品ラインごとにどうすべきか検討する必要があり、値上げをするものもあれば、輸入をやめるものもあり、その場合、消費者の選択肢は狭まるだろう」と語りました。同社は現在、関税計画が乗用車やトラックの製品ラインにどのような影響を及ぼし得るか、シナリオ分析に取り組んでいます。

【2018/07/24】
◇ジェフリーズ証券は、ファーストリテイリングの投資判断を「中立」から「売り」、目標株価を4万6900円から4万1100円に下げました。世界的な貿易摩擦が同社にとって、最も重要な市場である中国の経済、通貨にプレッシャーをかける可能性など複合的な要因の影響を監視する必要性について言及しました。
◇SMBC日興証券のアナリストは、資生堂の4-6月期営業利益は前年同期比20%増の126億円と市場コンセンサスの143億円を下回る水準を予想しています。同アナリストは「海洋汚染問題の原因を排除する機運が世界的に高まる中で、日焼け止めに使用されるオクチノキサートなど国内メーカーが広く使用する成分への規制強化の可能性があり、紫外線散乱剤での代用など各社の対応を注視する」と指摘しています。

【2018/07/25】
◇ヤマトHDは24日、過去2年間に2640社に対し約4万8000件の過大な請求が行われていたことが明らかになったと発表しました。不適切な請求は約17億円にのぼり、「今後速やかに過大請求分を返金する」と当該企業への報告と謝罪をしました。同社CEOは「再発防止策が機能するまで、新規の法人引っ越し受注を中止する」と発表しました。
◇ニトリHDは、24日の取引終了後に発表した7月度の国内売上高で、既存店売上高が前年同月比6.4%増と2か月振りに前年実績を上回りました。日本各地で記録的な猛暑が続いたことで、接触冷感機能を持つ寝具やラグが売上を牽引したほか、テレビCM放映中のカーテン、また、家具の引き取りサービスなどを実施した効果もあり、売上が好調に推移し、売上高は10.3%増となりました。

【2018/07/26】
◇野村証券は25日、ファナックの投資判断を「中立」から「アンダーウェート」へ投資判断を下げました。同アナリストはリポートで「中国でのFA部門の受注が6月から調整し始めた」と指摘しました。ファナックは「スマホ向け加工機の売上減少に加え、貿易摩擦の影響が自動車、一般機械を含む製造業全般に表れている」はコメントしています。
◇26日付の日経新聞朝刊で、キリンHDの1-6月連結事業利益が800億円と報じられました。薬価引き下げで医薬事業が苦戦したほか、ビールも国税庁の安売り規制の強化で伸び悩びました。ただ第三のビールや缶チューハイは好調で足元の猛暑で清涼飲料の出荷も増えており、下期は利益が回復する可能性があるとしています。

【2018/07/27】
◇日産自動車は26日、4-6月期の営業利益が前年同期比29%減の1091億円だったと発表し、市場予想(1108億円)を下回りました。同社常務は記者会見で「北米や欧州における新車販売台数の減少や、為替や原材料価格の上昇などの課題に直面し、厳しい結果となった」と指摘した上で、「販売の質の改善に取り組み、コスト管理の徹底を続けることで収益性の改善に取り組む」と話しました。「アメリカが輸入車に対して関税を引き上げた場合は影響が甚大」とし、「関税が上がったから値上げをするというわけにはいかず、部品の現地生産を含めていろいろな対策を準備したい」と述べました。
◇花王は26日、1-6月の連結営業利益が908億円(前年同期比3.9%増)だったと発表しました。化粧品事業で、デパートチャネルで展開しているカウンセリング化粧品の「SUQQU」や「RMK」、セルフ化粧品の「フリープラス」、乾燥性敏感肌ケア「キュレル」の売上が好調に推移しました。

米国個別株の動向

【2018/07/23】
◇20日の米株式市場で、来週決算発表を控えているアマゾンの株価が一時1.2%高となり、ドイツ銀行は同社の目標株価を2200ドルに引き上げました。ドイツ銀行のアナリストは「アマゾンは直近のオンライン薬局「ピルパック」の買収などで潜在的な市場規模が拡大しており、短期的な投資拡大よりも重要」とリポートで指摘しています。
◇GEが20日に発表した4-6月期(第2四半期)利益は、ウォール街の予想を上回りましたが、ガスタービンの需要低迷が当面は業績を圧迫するとの見通しを示したことで急落し20日の終値は4.4%安となりました。同社のCEOは「現在直面する最大の課題は引き続き、パワー事業の再建に取り組むことだ」と言明しました。4-6月のパワー事業売上高は前年同期比19%減で、同CEOは「軟調」な市場が数年続く公算は大きいと述べました。

【2018/07/24】
◇グーグルは4-6月期の決算発表で、欧州で規制問題に直面し、制裁金を科されながらも売上高はパートナーサイトへの支払い分を除いたベースで262億4000万ドル(市場予想255億5000万ドル)だったと発表しました。アルファベットは「アンドロイド」を巡ってEUから競争法違反で制裁金50億ドルを科されていますが、制裁金を計上しても4-6月期純損益は32億ドルの黒字を確保しています。売上高が急増した一方で、コストも大幅に増加し、グーグルの設備投資は53億ドルと前年比87%増となりました。
◇テスラはサプライヤーに対し、2016年までさかのぼって部品の支払いの一部を返金するよう要請しました。同社はサプライヤーに宛てた文書で、黒字化支援のためにまとまった額の資金を求めると説明しました。モーニングスターのアナリストは「テスラはモデル3の生産能力目標達成のため多額の資金を投じたため、4-6月期はかなりひどい数字になった可能性がある」と予想。

【2018/07/25】
◇中国では2009年以降フェイスブックの利用が禁止されていますが、同社は今月、中国子会社「臉書科技(杭州)有限公司」を設立しました。フェイスブックの広報担当者は、「浙江省での”イノベーションハブ”設立を検討しており、われわれの取り組みは開発者や起業家が革新をもたらし成長するのを支援するトレーニングやワークショップが中心になる」と説明しました。
◇GMのカーシェアリング部門「メイブン」はGM車の所有者を対象にマイカーを有料で貸し出すサービスをシカゴ、デトロイト周辺地域で開始します。このサービスはGM車のオーナーがアプリを通じて自動車を登録するもので、民泊仲介の米エアビーアンドビーと同様の仕組みです。軌道に乗れば提供地域を拡大し、いずれはGM以外の自動車も対象にする可能性があるとしています。

【2018/07/26】
◇フェイスブックが25日に発表した4-6月決算によると、売上高は42%増の132億ドルに達したもののアナリスト予想(133億ドル)には届きませんでした。また、1日当たりのユーザー数平均は14億7000万人で、これもアナリスト予想(14億8000万人)を下回りました。同社CFOは「売上高の伸び鈍化が年内いっぱい続く見通し」と示しました。
◇ボーイングは25日の決算発表で、米空軍への納期が遅れている次世代空中給油機「KC-46」の4億2600万ドルの特別損失を4-6月に計上しました。この特損には、8機にソフトウェア改良等の費用が含まれ、KC-46の開発費用は既に30億ドルに膨らんでいます。この空中給油機の費用を除けば、同社の4-6月の利益と売上高はウォール街の予想を上回っており、売上高は5%増の243億ドルとなっています。
◇25日のコカ・コーラ社の発表によると、4-6月期は売上高と利益がアナリスト予想を上回りました。同社CEOは約1年前に就任して以来、健康志向飲料へのシフトに取り組んでおり、「ダイエット・コーク」ブランドの刷新やコカ・コーラ「ゼロシュガー」ブランドが2桁台の伸びとなったことが利益増大の原因となっています。

【2018/07/27】
◇アマゾンが26日に発表した4-6月期利益は、過去最高の25億3000万ドル(1株当たり5.07ドル)と、アナリスト予想(同2.49ドル)の2倍以上になりました。クラウドと、広告事業の伸びが利益をあげたとみられています。売上高は市場予想を下回ったものの、利益は同社が新たな機器や食料品・処方薬販売などの事業に重点投資しつつ、経費削減が成功していることを示しています。
◇マクドナルドの4-6月決算では、米国の既存店売上高(2.6%増)が市場予想(3.6%増)に届きませんでした。世界の既存店売上高は引き続き着実な伸びを示し、来客数は米国外の全地域で増えたものの、米国の客足減速が響き、世界全体の来客数は0.3%の減少となりました。既存店売上高が減速している背景として、スターバックスや、ダンキンドーナツなどとの競争が原因となっています。
◇26日のフェイスブックの株価が一時20%近く下がり、歴史的な急落となりました。コンテンツポリシーや個人データ保護、広告主に適応するルール変更など、同社への厳しい批判は「業績には影響しない」とう見方が広まっていましたが、前日発表された4-6月決算では、売上高とユーザー数の伸びがアナリスト予想を下回りました。 同社CFOは「売上高の伸び鈍化が年内いっぱい続く」との見通しを示しています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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