【株ランキング】2018年08月第1週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年08月第1週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。

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集計期間:2018/07/27終値 と 2018/08/3終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +6.35% ヤフー (コード:4689)
日本株 No02. +3.48% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No03. +2.58% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No04. +2.43% ソニー (コード:6758)
日本株 No05. +2.4% パナソニック (コード:6752)
日本株 No06. +2.1% ファナック (コード:6954)
日本株 No07. +1.73% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No08. +1.15% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No09. +0.95% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No10. +0.63% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No11. +0.45% キヤノン (コード:7751)
日本株 No12. +0.45% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No13. +0.25% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No14. ±0% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No15. ▲0.35% キーエンス (コード:6861)
日本株 No16. ▲0.55% セコム (コード:9735)
日本株 No17. ▲0.82% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No18. ▲2.66% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No19. ▲2.7% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No20. ▲2.83% 花王 (コード:4452)
日本株 No21. ▲2.9% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No22. ▲3.17% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No23. ▲3.24% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No24. ▲3.71% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No25. ▲3.82% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No26. ▲4.12% 楽天 (コード:4755)
日本株 No27. ▲4.51% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No28. ▲5.19% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No29. ▲6.23% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No30. ▲10.08% TOTO (コード:5332)

ヤフーが、一時の株価低迷から順調に切り替えして来ていますね!
一方で、昨年と今年の春頃に市場を引っ張っていたTOTOの下げがキツくなっています。

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +0.62% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
日本ETF No02. ▲0.78% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲1.61% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +17.16% テスラ (TSLA)
米国株 No02. +8.91% アップル (AAPL)
米国株 No03. +5.55% ファイザー (PFE)
米国株 No04. +4.09% インテル (INTC)
米国株 No05. +3.13% ギャップ (GPS)
米国株 No06. +2.41% ナイキ (NKE)
米国株 No07. +2.17% P&G (PG)
米国株 No08. +2.15% ゼロックス (XRX)
米国株 No09. +2% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No10. +1.76% IBM (IBM)
米国株 No11. +1.65% フェイスブック (FB)
米国株 No12. +1.31% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No13. +1.08% コストコ (COST)
米国株 No14. +0.89% コカコーラ (KO)
米国株 No15. +0.61% GE (GE)
米国株 No16. +0.61% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No17. +0.53% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No18. +0.47% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No19. +0.33% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No20. +0.33% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No21. +0.15% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No22. ±0% タイムワーナー (TWX)
米国株 No23. ▲0.63% ビザ (V)
米国株 No24. ▲0.81% マクドナルド (MCD)
米国株 No25. ▲1.18% アルファベット (GOOGL)
米国株 No26. ▲2.1% エクソンモービル (XOM)
米国株 No27. ▲2.19% タペストリー (TPR)
米国株 No28. ▲2.84% キャタピラー (CAT)
米国株 No29. ▲3.39% ボーイング (BA)
米国株 No30. ▲6.33% ツイッター (TWTR)

テスラ株は、じゃじゃ馬の様に上げ下げする株ですねぇ
年に何度が爆上げするのであれば、下がったときに買っておくと結構オイシイのかも
(。_。)φメモメモ ・・・ウッシッシ

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +2.19% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +0.78% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲2.19% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

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日本個別株の動向

【2018/07/30】
◇ヤフーは27日、ソフトバンクと合弁会社PayPayを設立し、バーコードやQRコードを使ったスマホ決済サービスを今秋スタートすると発表しました。インドで3億人以上のユーザーと800万の加盟店にシームレスなモバイル決済サービスを提供するPaytmと連携することで、ソフトバンクや口座数4000万超の「Yahoo!ウォレット」の顧客基盤を活用した利用者を拡大し、スマホ決済におけるユーザー数ナンバーワン、加盟店数ナンバーワンのサービスを目指すとしています。

【2018/07/31】
◇日産自動車は2022年までに中国での販売台数を100万台上積みすることを目指しており、同社CEOは、30万-50万台の生産能力がある工場を中国に新設する可能性について述べました。また、同CEOは「20年から22年にかけて米国市場で能力増強を求める必要がある状況になるかもしれない」と述べ、米国でも工場新設の可能性を示しました。
◇オリエンタルランドは30日の決算発表で4-6月期利益が前年同期比19%増の298億円と発表し、市場予想の272億円を上回りました。野村証券のアナリストは「東京ディズニーランド35周年イベントによる訪園者数が好調に推移し営業利益を押し上げた」と指摘しています。

【2018/08/01】
◇任天堂は31日の決算発表で、4-6月期営業利益は前年同期比88%増の305億円と発表し、市場予想の256億円を上回りました。野村証券のアナリストはリポートで「4-6月期のソフトウェアの販売本数は予想以上で、粗利率が高いデジタル経由のリピート販売好調が利益を継続的に押し上げつつある」と述べました。野村証券は同社の目標株価を5万9000円から6万円に引き上げ、投資判断は「買い」を継続しています。
◇パナソニックは31日の決算発表で、4-6月期営業利益は前年同期比19%増の1000億円と発表し、市場予想992億円を上回りました。通期計画4250億円は維持し、進捗率は24%となっています。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のアナリストはリポートで「その他損益184億円には土地売却益が含まれており、これを除外した実質営業利益は816億円と市場予想を下回る決算だった」と指摘しました。同リポートでは「原材料価格高騰影響は合理化などで吸収する計画に対し、第1四半期では中国の太陽光パネルなど原材料時価評価損でマイナス51億円や、銅アルミ鉄など価格高騰の影響でマイナス120億円などが発生し市場期待に届かなかったとみる」としています。
◇ソニーは31日の決算発表で、4-6月期営業利益は前年同期比24%増の1950億円と発表し、「同期営業利益のコンセンサス予想は前年同期比減益でみていたのに対し増益の着地となり”ソニーサプライズ”だったとSMBC日興証券のアナリストが指摘しました。4-6月期はゲーム&ネットワークサービス(G&NS)が前年同期比4.7倍の835億円と大きくけん引し、中計発表時に失望された同部門の強さが確認されたことが最大のポジティブサプライズとしています。「今期減速が懸念された半導体でも年間営業利益で200億円上方修正されたのが注目」とも同アナリストは指摘しています。

【2018/08/02】
◇資生堂は9月から新たに「SHISEIDO」ブランドのメーキャップ新商品を販売すると発表しました。同社はブルームバーグの取材に対し、具体的な投資額は明言しなかったものの、同種の化粧品としては過去最大規模の販売祖促進金額を投じる考えを明らかにしました。SHISEIDOブランドに占めるメーキャップ化粧品の売上高比率を1割程度で、同社はこれを2-3割にまで引き上げる目標としています。

【2018/08/03】
◇トヨタが3日、4-6月期の決算を発表します。売上高の約3割を占める国内の自動車販売台数は年間計画に対する進捗度が16%にとどまっており、ブルームバーグのデータによると、第1四半期の連結国内販売台数は前年同期と比べ、3割以上減の35万9104台でした。販売から1年半が経った小型SUVのC-HRは国内生産台数が前年同期比58%減と落ち込みが目立ちました。トヨタの2018年3月末の地域別売上高構成比は日本が32%で最大市場の北米(35%)に次ぐ規模となっています。
◇良品計画が2日の取引終了後に発表した7月度の月次概況で、直営既存店売上高が前年同月比6.5%増と17か月連続で前年実績を上回りました。引き続き衣服・雑貨の売上が好調に推移しており、半袖Tシャツ、ハーフパンツなど盛夏アイテムや、フレンチリネンやオーガニックコットン楊柳素材のイージーパンツやワンピース、ブラウスが人気となりました。また、生活雑貨ではタオルケット、タオル、スリッパなどファブリックの売り上げが大きく伸びたほか、販売規模の大きい化粧水、導入液などのスキンケア用品も好調に推移しました。

米国個別株の動向

【2018/07/30】
◇ツイッターは4-6月期の決算発表で今期の月間ユーザー数が3億3500万人と前期比で100万人減り、さらなる減少を予想していると発表しました。これを受け27日の米国株式市場での終値は一時20%安と、2年ぶりの大幅下落を記録した。ツイッターはこの減少見通しについて、悪意あるツイートを一掃する取り組みの強化や欧州のプライバシー規則厳格化、SMSを通じたサービスの利用に変化が現れていることを理由に挙げています。
◇インテルの株価は27日の米国株式市場で一時9%安となりました。同社が10ナノメートルプロセッサー生産技術への移行計画について、同技術を用いたプロセッサーを搭載したPCは2019年後半に発売予定で、サーバーはその後になると明らかにし、同技術への取り組みを急ぐライバル企業との競争で不利になる可能性が懸念されました。シティグループ・グローバル・マーケッツのアナリストは投資判断を「中立」に、目標株価を50ドルにそれぞれ引き下げ(従来は「買い」、64ドル)、「10ナノメートルの失敗」がその理由だと説明しました。

【2018/07/31】
◇キャタピラーは4-6月決算で、利益が市場予想を上回り、通期見通しを引き上げましたが、一部のエンドユーザーが成長サイクルのピークに達する可能性がある中、トランプ大統領の貿易戦争が同社に悪影響を与えるとの投資家からの不安が拭えず、同社株価は30日に2%下落しました。同社製の掘削機やダンプカーの需要は貿易摩擦の激化でも粘り強さを見せているものの、鉄鋼などへの輸入関税がいずれは利益率を悪化させるとの懸念が根強く存在します。
◇ツイッターはSNS上の会話の健全性を測るため、人々がツイッター上の多様な意見をどれだけ認め、対話しているかを測る指標の開発をライデン大学の研究者らが率いる有識者のチームと取り組んでいます。同チームは無礼ではあるが政治的な対話で重要な役割を果たし得る投稿と、ヘイトスピーチや人種差別主義など「民主主義を脅かす」不寛容な投稿を区別するためのアルゴリズム開発にも取り組みます。同社CEOは、今年3月ツイッター上で交わされる会話の健全性や開放性、礼儀正しさなどを測る方法について意見を公募し、230件を超える提案を検討していました。

【2018/08/01】
◇アップルは31日の決算発表で、4-6月期の売上高は17%増の533億ドル、1株利益は2.34ドルと発表し、アナリスト予想の売上524億ドル、1株利益2.18ドルを上回りました。同社CEOは発表文で、「今回の結果はiPhoneやサービス、ウェアラブル端末の引き続き好調な販売によるものだ。近く投入する製品・サービスについて非常に興奮している」と述べています。同社の株価は31日の時間外取引で一時約3.5%上昇し、通常取引終値は190.29ドルで、年初来では12%上昇しており、米企業で初の1兆ドル台乗せに接近しています。また、同社によると7-9月期の売上高は600億-620億ドルとなる見通しで、アナリスト予想平均の594億ドルを上回っています。
◇ファイザーは31日、通期の利益見通しを引き上げました。アナリストが1株利益を2.95ドルと予想する中、ファイザーは一部項目を除く1株利益を2.95-3.05ドルと予想しています。ファイザーは最近、一部製品の値上げ先送りを決定しましたが、市場ではこの決定が将来の成長に影響を与えるとの見方も広がっています。

【2018/08/02】
◇テスラの4-6月(第2四半期)の現金燃焼(フリーキャッシュフローの赤字幅)は7億3900万ドルとアナリスト予想の約9億ドルを下回り、マスクCEOは長年の赤字から黒字への転換は間近との見通しを維持しました。それ以前の4四半期中3四半期で現金燃焼は10億ドルを超えていました。これを受け、テスラの株価は時間外取引で一時12%上昇しました。

【2018/08/03】
◇アップル株は2日の米市場で前日比2.9%高の207.39ドルで終了し、時価総額が米企業として初めて1兆ドル(約111兆7000億円)を突破しました。故スティーブジョブズ氏が約40年前に実家のガレージで創業した同社はその後、コンピューターや音楽、モバイル通信の世界に革命を起こしました。現在iPhoneの販売台数は13億台余りに上っており、同社は21年までに500億ドルの年間サービス収入を目指しています。
◇シスコシステムズは米デュオ・セキュリティーを23億5000万ドルで買収する計画を2日明らかにしました。デュオはアプリケーションのアクセスに使用される機器の識別や信頼性を確認するテクノロジーを提供し、シスコはクラウドベースのセキュリティー分野でのサービスを強化します。今回の買収はシスコの8-10月(第1四半期)に完了する見通しとしています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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