【株ランキング】2018年08月第4週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年08月第4週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。

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集計期間:2018/08/17終値 と 2018/08/24終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +7.93% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No02. +6.86% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No03. +5.34% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No04. +4.96% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No05. +4.73% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No06. +4.27% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No07. +4.24% セコム (コード:9735)
日本株 No08. +3.25% 花王 (コード:4452)
日本株 No09. +2.98% TOTO (コード:5332)
日本株 No10. +2.27% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No11. +2.03% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No12. +1.74% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No13. +1.24% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No14. +0.69% キーエンス (コード:6861)
日本株 No15. +0.53% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No16. +0.52% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No17. +0.52% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No18. +0.4% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No19. +0.25% ソニー (コード:6758)
日本株 No20. ▲0.2% キヤノン (コード:7751)
日本株 No21. ▲0.53% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No22. ▲0.63% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No23. ▲0.69% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No24. ▲1.12% 楽天 (コード:4755)
日本株 No25. ▲1.22% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No26. ▲1.68% パナソニック (コード:6752)
日本株 No27. ▲1.72% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No28. ▲1.96% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No29. ▲2.13% ファナック (コード:6954)
日本株 No30. ▲3.27% ヤフー (コード:4689)

一時は売られていたファーストリテイリングや任天堂といったところが、元気が良いですね!

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +2.78% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +1.41% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲1.35% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +5.67% テスラ (TSLA)
米国株 No02. +4.74% ツイッター (TWTR)
米国株 No03. +3.39% ナイキ (NKE)
米国株 No04. +2.48% コストコ (COST)
米国株 No05. +2.03% ビザ (V)
米国株 No06. +1.74% エクソンモービル (XOM)
米国株 No07. +1.72% アルファベット (GOOGL)
米国株 No08. +1.71% ゼロックス (XRX)
米国株 No09. +1.63% GE (GE)
米国株 No10. +1.23% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No11. +1.19% インテル (INTC)
米国株 No12. +0.98% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No13. +0.86% ボーイング (BA)
米国株 No14. +0.76% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No15. +0.74% ファイザー (PFE)
米国株 No16. +0.49% フェイスブック (FB)
米国株 No17. ±0% タイムワーナー (TWX)
米国株 No18. ▲0.01% IBM (IBM)
米国株 No19. ▲0.39% P&G (PG)
米国株 No20. ▲0.49% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No21. ▲0.65% アップル (AAPL)
米国株 No22. ▲0.74% タペストリー (TPR)
米国株 No23. ▲0.75% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No24. ▲0.81% キャタピラー (CAT)
米国株 No25. ▲1.1% マクドナルド (MCD)
米国株 No26. ▲1.18% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No27. ▲1.51% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No28. ▲1.59% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No29. ▲2.08% コカコーラ (KO)
米国株 No30. ▲5.21% ギャップ (GPS)

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +2.45% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +0.86% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲2.36% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

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日本個別株の動向

【2018/08/23】
◇ファストリ参加のユニクロは中国・韓国以外のアジアとアセアニアで出店を拡大すると日本経済新聞が報じました。2022年8月期までの5年間で、17年比で2.5倍の400店規模に増やすとしています。またシンガポールなどの既に進出している6か国への追加出店するほか、インドにも進出します。

【2018/08/24】
◇みずほFGは、海外の日系及び非日系企業を顧客とするグローバルコーポレートカンパニー(GCC)で新たにリスクの取り方を見直しすることで高採算体質確立に向けた改革を推進します。GCCでは2017年度、非日系ビジネスで1900億円、日系で400億円、プロジェクトファイナンスで2400億円の低採算アセットを圧縮しましたが、高採算アセット投資の遅れから貸出収支が苦戦し、18年度は前年度実績を1000億円上回る計4600億円の高採算アセット投下を計画しています。
◇日産自動車はセダン「アルティマ」の新型を生産するため、1億7000万ドル(約190億円)を投じて米国の2工場をアップグレードすると発表し、組み立て作業を23日から開始しました。日産のCEOは1月のインタビューで「米国での生産能力増強がいずれ必要になる」と発言しており、今回の工場アップグレードで、日産の米国での生産関連投資は約120億ドルとなりました。

米国個別株の動向

【2018/08/20】
◇UBSリサーチ部門は、「強力バッテリーが搭載されているテスラ「モデル3」について、営業利益率を7%と推計し、3万5000ドルの基本仕様モデルでは、販売1台につき約5900ドルの損失が出る見通し」と指摘しました。また、テスラ株の「非公開化」についてツイートした7日以降では株価を18%余り下げ、投資家のテスラ敬遠が深刻化しています。また同ツイートが、自ら車を運転中に自分でタイプしたもので、投稿前に誰にも見せなかったという発言も受け、米証券取引委員会から召喚状を受け取ったとも報じられています。
◇中央銀行当局者らは、今週24日ワイオミング州ジャクソンホールで行われる年次シンポジウムに参加します。今回のシンポジウムの公式テーマはアマゾンのような極めて優良な企業が経済に与える影響となっています。米金融当局は9月に今年3度目の利上げを実施すると市場では想定していますが、エコノミストらは世界的な金融環境が著しく悪化しない限り、米当局が9月の利上げを遅らせることはないだろうと想定しています。

【2018/08/21】
◇今年6月末に、オンライン薬局pillpackの買収によってヘルスケア分野への進出を果たすアマゾンは、有名心臓専門医のモーリック・マジュダール氏を新設のポストで採用したとCNBCが報じました。アマゾン入社後に具体的にどのチームに所属するか明らかにしておらず、同氏とアマゾンからのコメントもありません。
◇トランプ大統領が、パウエル連邦準備制度理事会議長率いる金融当局の利上げに不満を漏らしたとの報道で、ドル売りが優勢となり、20日のニューヨーク外国為替市場でドルが続落しました。また、取引終盤にロイターが「トランプ大統領は中国と欧州が為替を操作していると語った」と報じたことを受け、ドルはこの日の安値圏に沈みました。

【2018/08/22】
◇バンクオブアメリカメリルリンチのアナリストは、多様なサービス収入の伸びに対する確信が高まったとして、アップルの目標株価を230ドルから250ドルに引き上げ、投資判断は「買い」を継続しています。同アナリストは「アップストアの収入でゲームの占める割合は年初来で72%、2017年は78%、16年は82%と絶対的な貢献分野だが、ゲーム以外のアプリも成長ペースが加速している」と説明しています。「安定したハードウエア」事業と「高い資本利益率」もアップルに対して強気の要因となっています。

【2018/08/23】
◇22日の米国株式市場はS&P総合500種はほぼ横ばいで取引を終えましたが、強気相場の過去最長記録を達成し、3453日となりました。S&P総合500種構成銘柄をみると、21銘柄が52週高値を更新し、最安値を付けた銘柄はありませんでした。その一方で、トランプ大統領の元アドバイザーを巡る法的手続きに対する中間選挙への影響や、捜査が拡大するかどうかに投資家は警戒感を抱いています。
◇売上高の伸びが下期に続き鈍化する見通しを受け、フェイスブックの株価が19%安と歴史的な急落となった7月26日以降からの同社株価上昇率は1%未満にとどまっています。パイパー・ジャフレーのアナリストは「悪材料がケンブリッジ・アナリティカやデータプライバシーやセキュリティーを巡る問題だけだったのに対し、今は、営業利益率の低下見通しや新機能「ストーリーズ」の売上高創出に関する懸念、欧州のプライバシー関連法など複数の問題がある」と指摘しました。FAANG株で今年下落しているのはフェイスブックだけとなっています。
◇アップルによる楽曲認識アプリ「シャザム」を手掛ける英シャザム・エンターテイメントの買収について、欧州委員会が無条件で承認する意向であることが22日、明らかになりました。アップルはシャザムの買収額を公表していませんが、ハイテク関連の情報を扱うウェブサイトのテックランチによると、買収合意時点の価格は4億ドル程度だったといわれています。

【2018/08/24】
◇市場から注目されていたワシントンで行われた米国と中国の貿易協議は23日、大きな進展なく2日間の討議を終え、相互に関税を発動し、米中貿易摩擦の一段の激化が懸念される結果となりました。この結果、追加関税の対象とされた輸入品は両国合わせて1000億ドル相当となりました。トランプ政権はさらに、中国からの輸入品2000億ドル相当(約6000品目)を対象とする追加関税を準備しており、早ければ来月の発効が見込まれています。
◇ギャップの5-7月の既存店売上高は5%減少し、アナリスト予想の倍以上の落ち込みとなりました。この発表を受け、同社株価は時間外取引で一時9.2%安となり、年初から23日終値までに既に4.8%下落しています。同社CEOは、2-4月の在庫積み上がりの要因となった配達の遅れへの対応を最重要課題に掲げ、この問題で同社は値引き販売に追い込まれました。
◇HPが発表した8-10月の利益見通しは1株利益は52-55セントで、アナリスト予想(53セント)と同水準でした。また、2018年10月通期の調整済み1株利益見通しを2.00ー2.03ドルのレンジに引き上げました。同社は主要事業の利益率の低さを経費削減で穴埋めするため、19年までに最大5000人の削減を決めたほか、製品ラインアップを見直し新たな販売モデルの追及などに取り組んでいます。HPの売上高は7四半期連続増収で好調が続いています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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