【株ランキング】2018年09月第3週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年09月第3週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。

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集計期間:2018/09/07終値 と 2018/09/14終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +9.38% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No02. +7.77% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No03. +7.11% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No04. +6.42% ソニー (コード:6758)
日本株 No05. +6.22% ヤフー (コード:4689)
日本株 No06. +5.14% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No07. +4.83% ファナック (コード:6954)
日本株 No08. +4.31% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No09. +4.31% キーエンス (コード:6861)
日本株 No10. +4.19% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No11. +3.82% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No12. +3.82% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No13. +3.78% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No14. +3.28% TOTO (コード:5332)
日本株 No15. +2.92% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No16. +2.84% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No17. +2.07% キヤノン (コード:7751)
日本株 No18. +1.9% 楽天 (コード:4755)
日本株 No19. +1.61% 花王 (コード:4452)
日本株 No20. +1.51% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No21. +1.46% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No22. +1.39% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No23. +0.65% セコム (コード:9735)
日本株 No24. +0.59% パナソニック (コード:6752)
日本株 No25. ▲0.09% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No26. ▲1.02% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No27. ▲1.04% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No28. ▲1.38% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No29. ▲2.7% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No30. ▲4.25% オリエンタルランド (コード:4661)

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +7.11% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +3.56% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲3.39% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +12.14% テスラ (TSLA)
米国株 No02. +4.77% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No03. +4.08% ゼロックス (XRX)
米国株 No04. +3.97% ナイキ (NKE)
米国株 No05. +3.24% ビザ (V)
米国株 No06. +3.01% ボーイング (BA)
米国株 No07. +3.01% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No08. +2.53% キャタピラー (CAT)
米国株 No09. +2.26% GE (GE)
米国株 No10. +2.12% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No11. +2.08% P&G (PG)
米国株 No12. +1.98% IBM (IBM)
米国株 No13. +1.8% ファイザー (PFE)
米国株 No14. +1.55% タペストリー (TPR)
米国株 No15. +1.34% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No16. +1.33% エクソンモービル (XOM)
米国株 No17. +1.15% アップル (AAPL)
米国株 No18. +0.93% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No19. +0.74% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No20. +0.59% コカコーラ (KO)
米国株 No21. +0.03% アルファベット (GOOGL)
米国株 No22. ±0% タイムワーナー (TWX)
米国株 No23. ▲0.2% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No24. ▲0.44% フェイスブック (FB)
米国株 No25. ▲1.21% ツイッター (TWTR)
米国株 No26. ▲1.54% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No27. ▲1.87% マクドナルド (MCD)
米国株 No28. ▲1.96% インテル (INTC)
米国株 No29. ▲2.52% コストコ (COST)
米国株 No30. ▲4.01% ギャップ (GPS)

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +3.39% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +1.18% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲3.27% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

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日本個別株の動向

【2018/09/10】
◇トランプ大統領は「日米2国間交渉で合意しなければ大問題になる」と述べるなど日本に対する通商政策に牽制を強めており、自動車分野は特にその影響を受ける可能性があります。これを受け、トヨタの前週末までの7営業日の同社株は470円以上下がりました。

【2018/09/11】
◇米ヤフーからの社名変更で誕生した持ち株会社のアルタバは、保有するヤフージャパン株を直近の終値よりも最大4.6%割安の1株354円で売り出し、全株式売却を通じて約43億4000万ドルを調達すると発表しました。アルタバはヤフージャパン株23.9%を保有する第2の大株主で、アルタバが大規模なヤフージャパン株売却を行うのは、今年これで2度目となります。これを受けて11日のヤフー株は一時3.5%安となりました。
◇キリンHDは11日、オセアニアの飲料事業子会社である「Lion-Dairy and Drinks」について「同社の投資・保有の継続から売却まであらゆる戦略的選択肢の検討を開始した」と発表しました。

【2018/09/12】
◇ソニーで10日に行われた同社初の環境・社会・ガバナンス(ESG)説明会で、「2040年までに自社で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す」と社会価値向上に向けた積極的な姿勢が示されました。また、クレディ・スイス証券は「期待以上のゲームの収益力、デジタル機器・産業機器の高速・高感度化に対応するCMOSイメージセンサーの強さを評価」とし、同社の投資判断を「中立」から「アウトパフォーム」、目標株価を6000円から8500円へ引き上げました。

【2018/09/13】
◇トヨタは中国の大手自動車メーカー「吉利汽車」に対し、ハイブリット車(HV)の基幹ユニットの販売や技術サポートを行う方向で検討していることがわかりました。現地では燃費規制の達成に頭を悩ませる自動車メーカーが多く、中国市場で苦戦しているトヨタは得意のHV技術での貢献を通じて販売拡大を図ります。トヨタ幹部は「吉利汽車以外にも複数の現地メーカーから要請があり、年内には現地での事業拡大についての計画を明らかにする予定」と述べました。また、30年ごろまでに現地での生産を年間350万台規模まで増やすことも視野に現地事業強化の方針を進めています。

【2018/09/14】
◇日産自動車は13日、全米オープンテニス女子シングルスで優勝し、日本人初のテニス四大大会を制覇した大坂なおみ選手をブランドアンバサダーに起用すると発表しました。大坂選手はアンバサダーとして全世界での日産自の販売促進活動や広告に登場します。また、同選手の遠征先での移動に自社の車両を提供するなど、活動をサポートします。
◇任天堂は14日朝に配信した「Nintendo Direct 2018.9.14」にてニンテンドースイッチ専用のゲームソフトを公表しました。同動画の中で2019年に「どうぶつの森」「ルイージマンション3(仮称)」「ファイナルファンタジー」「スプラトゥーン2」等が発売されることが発表されました。

米国個別株の動向

【2018/09/10】
◇ナイキは、黒人への暴力に抗議したNFLサンフランシスコ49ersのコリン・キャパニック選手を広告に起用したことで、称賛と抗議を呼んでおり不買運動が起き、一時同社株は下落しました。しかしオンライン業者の領収書データを集計する調査会社エジソン・トレンズは「2-5日の注文は27%増加した」と報じました。ナイキは同選手を起用した広告戦略について、マイナスよりプラスの効果が大きいと確信し、同社顧客の購入層はキャパニック選手の行動への支持が大きいことを示唆しています。
◇テスラで最高会計責任者を務めるデーブ・モートン氏が入社後わずか1か月で退職の意向を伝えたことが監督当局への届け出で明らかになりました。また、人事責任者を務めるガブリエル・トレダノ氏も、休職明けに同社に復帰しないことを明らかにしました。相次ぐ幹部の退職に対し、同社CEOは一部の後任人事で内部昇格を決めるとともに、「(同社に関する)メディアの騒ぎや雑音は無視してほしい」と従業員向け電子メールで述べました。
◇アップルは、米通商代表部(USTR)に対し「トランプ政権が中国からの輸入品2000億ドル相当への関税賦課を発動すれば「アップルウォッチ」や「エアポッド」、各種充電器・アダプターなど消費者に人気の製品や、製造・設計に用いる工作機械も値上がりの影響を受ける」との見解を示しました。これに対し、トランプ大統領はツイッターへの投稿で「簡単な解決策がある。中国ではなく米国内で製品を生産すればいい。新たな工場建設に今すぐ取り掛かればいい」とツイートしています。

【2018/09/11】
◇ボーイングは米空軍から空中給油・輸送機「KC46」18機、総額28億5000万ドル相当を追加受注し、今回の受注で4回目の契約となりました。ボーイングは過去3回の契約を通じ、米空軍から34機を既に受注していましたが、技術的な問題や納入の遅れが遅れていた次世代空中給油・輸送機プログラムにとって、今回の受注はこれまでで最大のものとなりました。米空軍は最大179機のKC46の購入を計画しています。

【2018/09/12】
◇アップル株は11日、2.5%上昇と5週間で最大の上昇をし、年初来の上昇率は32%に達しました。売買高も3500万株強と、3か月平均の1.4倍の売買高でした。同社が12日に「スティーブジョブズシアター」で行われるイベントを控え、売買が活発化したとみられています。同イベントでは新iPhone、改良版iPadPro、アップルウォッチ、ワイヤレス充電マットAirPowerなどが発表されると各メディアが報じています。ゴールドマンサックスによると「新機種の登場でiPhone平均販売単価は前年比5.4%上昇し、収益が増加する可能性がある」とし、UBSはアップルの目標株価を現在の水準から12%上昇させ、250ドルに引き上げました。
◇テスラCEOのイーロン・マスク氏は「第3四半期はテスラ史上、最もすごい四半期となる」と従業員向けメールで述べました。第3四半期の生産台数・納車台数は第2四半期の2倍になるとも述べました。その一方で野村インスティネットはテスラ株を「もはや投資不可能」と題するリポートを11日に公表し、投資判断を「買い」から「中立」への引き下げ、目標株価も400ドルから300ドルへと引き下げました。懸念理由とし、同氏の決算発表席上での暴言、空売り投資家への見下した態度、ストリーム配信番組出演中の振る舞い等を挙げています。
◇学校や病院、自治体、政府の間では必需品の購入先としてアマゾンを利用する動きが急速に広まっており、3年前に始めたこの法人向け事業は年間100億ドルの売上までに成長しています。この事業は現在8か国で展開中ですが、顧客の要望に応えて海外でのサービス拡大を継続する見込みです。ロバート・W・ベアードのアナリストは「アマゾンビジネスの売上高は2021年までに250億ドルを超える」という見通しを立てています。

【2018/09/13】
◇アップルは12日、アップルウォッチの新モデル「シリーズ4」、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhoneXRの新製品を発表しました。新アップルウォッチは2015年の初代以降で最も大幅なアップグレードとなり、スピーカー性能は50%向上、ディスプレー大型化、心電図アプリの搭載による健康管理機能の強化をしています。また、ユーザーが転倒した場合はアップルウォッチが検知し、転倒から1分間動かない場合緊急通報をする機能も備えています。新型iPhoneは、より高速のプロセッサー「A12」を搭載し、カメラ機能も強化しました。iPhone Xs Maxは、市場最大規模の6.5インチ大画面に有機ELを採用した上位モデルとなっており、ストレージ容量に初めて512ギガバイトを採用しました。
◇ボーイングのCEOは、モルガンスタンレーのイベントで2018年に航空機810-815機を納入する計画を改めて示し、「納入機数は2年以内に900機を超えるだろう」と述べました。またCEOは同イベントで「米金属関税による深刻な影響はなく、座席などサプライヤーからの供給の健全さを確実なものにするため投資していく。米中関係は航空・宇宙部門に強みを持ち、共依存の関係である」とも述べました。

【2018/09/14】
◇12日、アップルが新iPhoneを発表しましたが、ゴールドマンサックスはレポートで「iPhone XRは価格が想定よりも低く設定されており、それがiPhone8、8Plusを事実上陳腐化させ、平均販売価格および業績見通しの引き下げにつながる」と指摘しました。しかし見通しの引き下げは、より高いiPhone販売台数の見通しで一部補えるとし、投資判断は「ニュートラル」、目標株価は240ドルを維持しています。
◇GMが102万台を対象としたリコールをすると運輸省道路交通安全局が13日発表しました。フルサイズのピックアップトラックとスポーツ型多目的車(SUV)が対象で、低速で曲がる際に電動式パワーステアリングが急に作動しなくなり、また突然作動し始める不具合に対応するとし、この不具合が事故30件につながっているとGMはブルームバーグの取材に対しメールで説明しています。一連の事故で2人が負傷したものの、死者は出ていないとしています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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