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株ランキング
管理人のセンハピです。
2018年09月第5週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングをご紹介します。
投資のご参考になさってください。
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集計期間:2018/09/21終値 と 2018/09/28終値 を比較
日本株 騰落率ランキング
日本株 No01. +9.92% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No02. +8.1% ソニー (コード:6758)
日本株 No03. +6.34% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No04. +6.12% 花王 (コード:4452)
日本株 No05. +3.69% キーエンス (コード:6861)
日本株 No06. +3.14% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No07. +2.9% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No08. +2.01% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No09. +2% ヤフー (コード:4689)
日本株 No10. +1.97% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No11. +1.54% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No12. +1.41% 楽天 (コード:4755)
日本株 No13. +1.4% キヤノン (コード:7751)
日本株 No14. +1.36% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No15. +1.29% TOTO (コード:5332)
日本株 No16. +0.66% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No17. +0.41% セコム (コード:9735)
日本株 No18. +0.35% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No19. ±0% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No20. ▲0.2% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No21. ▲0.24% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No22. ▲0.31% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No23. ▲0.31% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No24. ▲0.62% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No25. ▲1.49% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No26. ▲2.56% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No27. ▲3.11% パナソニック (コード:6752)
日本株 No28. ▲3.8% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No29. ▲5.1% ファナック (コード:6954)
日本株 No30. ▲5.81% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株ETF 騰落率ランキング
日本ETF No01. +3.3% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
日本ETF No02. +1.64% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲1.59% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
米国株 騰落率ランキング
米国株 No01. +5.92% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No02. +4.59% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No03. +3.78% ギャップ (GPS)
米国株 No04. +3.71% アップル (AAPL)
米国株 No05. +2.98% アルファベット (GOOGL)
米国株 No06. +1.35% インテル (INTC)
米国株 No07. +1.2% マクドナルド (MCD)
米国株 No08. +0.94% フェイスブック (FB)
米国株 No09. +0.19% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No10. +0.14% タペストリー (TPR)
米国株 No11. +0.1% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No12. +0.05% コストコ (COST)
米国株 No13. +0.03% ビザ (V)
米国株 No14. +0.02% ファイザー (PFE)
米国株 No15. ±0% タイムワーナー (TWX)
米国株 No16. ▲0.09% ボーイング (BA)
米国株 No17. ▲0.09% IBM (IBM)
米国株 No18. ▲0.14% ツイッター (TWTR)
米国株 No19. ▲0.18% エクソンモービル (XOM)
米国株 No20. ▲0.23% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No21. ▲0.84% コカコーラ (KO)
米国株 No22. ▲0.97% ナイキ (NKE)
米国株 No23. ▲1.06% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No24. ▲2.23% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No25. ▲2.49% キャタピラー (CAT)
米国株 No26. ▲3.02% P&G (PG)
米国株 No27. ▲3.64% ゼロックス (XRX)
米国株 No28. ▲4.67% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No29. ▲7.23% GE (GE)
米国株 No30. ▲11.48% テスラ (TSLA)
テスラがCEOイーロン・マスク氏をめぐって大荒れの様相ですね。
復活はあるのか?!
米国株ETF 騰落率ランキング
米国ETF No01. +1.37% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
米国ETF No02. ▲0.5% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲1.68% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??
OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向
続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。
日本個別株の動向
【2018/09/25】
◇村田製作所が島根県で400億円を投じてのセラミックコンデンサーの新工場を建設すると日本経済新聞が報道しました。新型iPhoneや自動車、次世代通信規格「5G」向けの部品不足に対応し、増産体制を整えるとしています
【2018/09/26】
◇資生堂の投資判断についてゴールドマン・サックス証券は「買い」を再強調しました。10月は中国の国慶節に当たる大型連休を迎え、市場の懸念に反しインバウンドはプラスになる可能性が高く、同月中旬に発表される9月の訪日外国人旅行者数データで悪材料は出尽くすとの見方を示しています。
◇ユニ・チャームは東南アジアで衛生用品製造・販売を行うDSG International (Thailand) Public Company Limitedの持株会社であるDSG (Cayman) Limitedを約5.3億ドル(約600億円)で取得すると発表しました。DSGCL グループは東南アジア地域のおむつ市場において強固なマーケットシェアと高い認知度を有しており、商品ラインの拡充とマーケットポジションの強化及び規模の経済の実現や物流機能等のオペレーション統合によるコスト削減等を見込むとしています。
【2018/09/27】
◇テスラに電池を供給するパナソニックは、テスラの自動車生産が軌道に乗ってきたことを受け、「ネバダ州の電池工場で今後生産ラインを3本増設し、年末までに13ライン体制を整備するとしていた従来計画より前倒しをしている」と述べ、米国の工場での電池セル生産のペースを加速さることを明らかにしました。また同社副社長は「電池工場”ギガファクトリー”では1本のラインで数十台の設備が別々に作業する工程など独特の方式もあり、生産の急激な立ち上げは簡単ではない」との認識を示す一方、「テスラ側の問題が解消された今、生産の安定化へ尽力したい」と述べています。
◇日産自動車は26日、7月に発覚した排ガス検査結果を不正改ざんに関する原因分析と、再発防止策をまとめた報告書を発表しました。同報告書によると、検査員は規範に違反することを認識しながら測定値の改ざんを行っていた他、検査員を監督する立場にある工長が、検査の実務経験がなく、検査内容を理解しなかったとしています。完成検査員の人員不足や計画通りの生産出荷を優先する検査軽視の風潮があったなど指摘し、老朽化した設備の更新や再発防止のため取り組みも含め今後6年で1700億~1800億円の設備投資を計画しており、工場人員も今年度約670人増員する予定としています。
【2018/09/28】
◇任天堂は27日、サイゲームスと共同開発したスマホ向けゲーム「ドラガリアロスト」の配信を日本、台湾、香港、米国で開始しました。「マリオ」や「どうぶつの森」シリーズなどゲーマーに浸透している自社知的財産を利用せず、登場キャラクターを含め、ゼロからファン開拓を目指すもので、市場が成否に注目しています。「ガチャ」と呼ばれるゲーム内課金を得意とするサイゲームスと提携することで、「売上高を早期に現在の数倍となる1000億円規模に引き上げることを目標にしている」と任天堂の社長は共同通信の取材に答えています。
◇ニトリが26日に発表した3-8月期営業利益は前年同期比16%増の559億円でしたが、中国の今期出店計画を20店舗から14店舗に下方修正したことを受け、27日の同社株は一時7.0%安と17年12月25日以来の日中下落率となりました。ゴールドマンのアナリストは「中国事業が花咲く確度が高まるのはまだ先だ」と指摘し、目標株価を2万円から1万8700円に引き下げる一方、投資判断は「買い」を継続しています。
米国個別株の動向
【2018/09/25】
◇スターバックスが幹部交代を含む組織再編を計画していることが、ケビン・ジョンソンCEOによるメモで明らかになりました。ジョンソン氏は前週、タウンホール後に出したメモで「来週から11月半ばにかけて、組織内の全チームの規模や領域、目標の方向性を進化させるのに当たり、幹部の変更や小売以外のパートナーへの影響が見込まれる」と表明しています。同社は米市場の冷え込みや競争激化を含む諸課題に直面する一方、中国では大規模な事業拡大を計画している。同社の広報担当者はロイターの取材に対し「一部人員の削減や任務拡大、再配置がある見通しだが、削減数はあらかじめ決められていない。」としています。
【2018/09/26】
◇コンファレンスボードが25日発表した9月の米消費者信頼感指数は138.4で市場予想中央値の132.1に反して上昇し、18年ぶりの高水準でした。コンファレンスボードは発表文で、「こうした歴史的に高い水準の消費者信頼感は引き続き健全な消費支出を支え、ホリデーシーズンの準備を始める小売業者にとって歓迎すべきニュースになるはずだ」とコメントしています。
◇アップルとセールスフォース・ドットコムは24日、iPhone/iPadで利用可能な企業向けアプリの数を増やすことを目指して提携を発表しました。両社はまた、企業がセールスフォースのプラットフォームで作動するiPhone/iPad向けアプリを開発することが容易になるソフトウエア開発キットにも取り組んでいます。24日の米株式市場でセールスフォース株は2.1%高、アップル株は1.4%高。
【2018/09/27】
◇テスラは売り上げと納車台数を伸ばすため、インセンティブの提供やボランティアの活用などで四半期末の追い込みをかけています。7-9月(第3四半期)の期末は、売上高を押し上げるため、生産した「モデル3」を速やかに消費者の手元に届けることが焦点となっています。Bloombergの報道によるとマスクCEOの呼びかけに応じ、長年テスラ車に乗っている顧客がカリフォルニア州フリーモントにある同社の納車センターでボランティアとして、テスラ車を受け取りに訪れた顧客からの質問に答えるなどして働く姿がありました。26日の米市場でテスラ株は一時、前日比3.3%上昇しました。
【2018/09/28】
◇米証券取引委員会(SEC)は27日、テスラのCEOイーロン・マスクが「同社の非公開化に必要な資金調達の準備が整っている」とツイートしたことで投資家を欺いたとして、同氏を提訴しました。SECは「実際には取引条件について、どの潜在的資金提供者とも協議すらしていなかった」と指摘し、マスク氏が執行役員や取締役を務めることを禁じる命令に加え、課徴金を科すよう求めています。これを受け、27日同社株価は時間外取引で12%近く急落しました。この急落の流れが28日の通常取引に反映された場合、同社時価総額は460億ドル強となり、GMの475億ドルを下回ることとなり、自動車業界首位から陥落する可能性があります。マスク氏は「私は常に、真実と透明性、投資家の利益を最優先してきた。誠実さを損ねたことは決してないと事実が証明するだろう」とコメントしています。
◇スティーフルはアマゾンの目標株価をウォール街で最高の2525ドルに引き上げ(従来は2020ドル)、広告とアマゾンウェブサービス(AWS)、小売り事業に関する短期、長期の収入予想も引き上げました。同社アナリストは、AWS利用のシェアが拡大すると予想し、広告事業も今後数年で成長する可能性があると指摘しています。小売り事業も、消費者マインドや雇用水準の高さから、年内と来年以降にかけた売上高の成長が予想されています。27日のアマゾン株は一時2.1%高となりました。
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あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!