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株ランキング
管理人のセンハピです。
2018年12月第2週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します。
2018年11月27日より、日本株6銘柄、米国株8銘柄の計14銘柄が追加になり、騰落率ランキングも新バージョンでお届けします。
投資のご参考になさってください。
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集計期間:2018/11/30終値 と 2018/12/07終値 を比較
日本株 騰落率ランキング
日本株 No01. +2.25% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No02. +1.8% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No03. +1.77% 花王 (コード:4452)
日本株 No04. +0.81% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No05. +0.67% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No06. +0.06% セコム (コード:9735)
日本株 No07. ▲0.08% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No08. ▲0.33% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No09. ▲0.47% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No10. ▲0.67% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No11. ▲0.86% ソニー (コード:6758)
日本株 No12. ▲1.13% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No13. ▲1.17% サイバーエージェント (コード:4751)
日本株 No14. ▲1.2% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No15. ▲1.31% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No16. ▲1.55% キヤノン (コード:7751)
日本株 No17. ▲1.87% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No18. ▲2.11% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No19. ▲2.13% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No20. ▲2.41% 楽天 (コード:4755)
日本株 No21. ▲2.46% ヤフー (コード:4689)
日本株 No22. ▲2.55% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No23. ▲2.6% キーエンス (コード:6861)
日本株 No24. ▲3.62% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No25. ▲4.16% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No26. ▲4.68% ローム (コード:6963)
日本株 No27. ▲4.85% パナソニック (コード:6752)
日本株 No28. ▲5% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No29. ▲5.25% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No30. ▲6% 信越化学工業 (コード:4063)
日本株 No31.▲6.27% ソフトバンクグループ (コード:9984)
日本株 No32.▲6.55% 日本電産 (コード:6594)
日本株 No33.▲8.5% 東京エレクトロン (コード:8035)
日本株 No34.▲8.56% ファナック (コード:6954)
日本株 No35.▲8.6% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No36.▲10.92% TOTO (コード:5332)
日本株ETF 騰落率ランキング
日本ETF No01. +2.96% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
日本ETF No02. ▲3.04% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲6.22% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
米国株 騰落率ランキング
米国株 No01. +4.39% ツイッター (TWTR)
米国株 No02. +2.13% テスラ (TSLA)
米国株 No03. ▲0.3% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No04. ▲0.81% ファイザー (PFE)
米国株 No05. ▲1.1% ギャップ (GPS)
米国株 No06. ▲1.87% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No07. ▲2.18% P&G (PG)
米国株 No08. ▲2.27% フェイスブック (FB)
米国株 No09. ▲2.34% エクソンモービル (XOM)
米国株 No10. ▲2.37% ナイキ (NKE)
米国株 No11. ▲2.6% コカコーラ (KO)
米国株 No12. ▲2.62% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No13. ▲2.78% コストコ (COST)
米国株 No14. ▲2.94% マクドナルド (MCD)
米国株 No15. ▲2.99% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No16. ▲3.03% ブッキング・ホールディングス (BKNG)
米国株 No17. ▲3.04% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No18. ▲3.25% ビザ (V)
米国株 No19. ▲3.54% ペイパル・ホールディングス (PYPL)
米国株 No20. ▲3.61% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No21. ▲3.97% IBM (IBM)
米国株 No22. ▲4.77% セールスフォース・ドットコム (CRM)
米国株 No23. ▲5.14% アドビシステムズ (ADBE)
米国株 No24. ▲5.24% ゼロックス (XRX)
米国株 No25. ▲5.47% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No26. ▲5.65% アップル (AAPL)
米国株 No27. ▲5.68% アルファベット (GOOGL)
米国株 No28. ▲5.78% ゴールドマン・サックス (GS)
米国株 No29. ▲6.23% インテル (INTC)
米国株 No30. ▲6.53% GE (GE)
米国株 No31.▲6.79% ボーイング (BA)
米国株 No32.▲7.34% ネットフリックス(NFLX)
米国株 No33.▲8.59% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No34.▲8.93% キャタピラー (CAT)
米国株 No35.▲9.22% タペストリー (TPR)
米国株 No36.▲9.68% エヌビディア (NVDA)
米国株 No37.▲12.97% スクエア (SQ)
米国株ETF 騰落率ランキング
米国ETF No01. +13.64% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
米国ETF No02. ▲4.38% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲13.31% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??
OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向
続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。
日本個別株の動向
【2018/12/03】
◇ホンダは11月29日、125ccスクーター「PCX」を電動化した、新型の原付2種の電動スクーター「PCX エレクトリック」を発表しました。着脱式バッテリーを採用し簡単にどこでも充電できるのが特徴です。同社ははこれまで原付1種の電動スクーターを企業等を対象にリース販売してきましたが、今回の原付2種の電動スクーターは初めてとなり、同社のHPからリース会社を通じて販売します。また、同社は19年春より首都圏におけるバイクシェアリングサービス等、実証実験国内で開始し、東南アジアでも企業などを対象に展開する予定です。
◇村田製作所の11月29日に発表の中期経営計画で、2021年度の売上高目標を同社の今期計画1兆6200億円を上回る2兆円と発表しました(為替前提は1ドル=110円)。主力製品の一つ「積層セラミックコンデンサー」が車載向けの先進運転支援システム(ADAS)用として需要が強く、モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤昌司アナリストはリポートで、ADAS用など積層セラミックコンデンサー参入の障壁が高く「村田製作所とTDKの2社でほぼ市場を独占している、需要拡大が著しいADAS関連においては生産能力の大きい村田が優位であろう」と指摘しています。
【2018/12/04】
◇ヤフーの展開する「ヤフオク」と「Yahooショッピング」は、2019年2月よりスマホ決済サービスのPayPayでオンライン決済が可能となります。「PayPay」が開始するさらに使い勝手を向上させる施策の第一弾となります。
【2018/12/05】
◇良品計画は、無印良品の東南アジアでの進出を強化すると1日付の日経新聞が報道しました。生産で人件費が高騰する中国からカンボジアなどに委託先を移管し、来年にもベトナムに進出するなど店舗数を急増、タイでは30年までに売り上げ10倍を目指すとしています。
◇ソフトバンクグループは、インドの配車サービス会社オラの新たな資金調達ラウンドで最大10億ドル投資することを提案したとインド紙エコノミック・タイムズが事情に詳しい複数の関係者からの取材を引用して伝えました。同紙はオラ共同創業者のバビシュ・アガルワル氏は、提示された全額は受け入れない可能性もあると伝えていますが、両社の広報担当者はいずれもコメントを控えています。
【2018/12/06】
◇武田薬品工業がシャイアーと合意した国内企業による海外企業の買収としては過去最大の約460億ポンド(約6兆6000億円)となる買収で、同社は5日、臨時株主総会を開き買収に必要な新株の発行について88%以上の賛同を得て可決したと発表しました。同社のシャイアー買収が実現すれば、売上高で製薬業界の世界トップ10入りを果たすことになります。シャイアーはロンドンの5日の株主総会で圧倒的多数で買収が承認されており、英国裁判所の認可が得られれば来年1月8日には買収が完了する予定です。
◇パナソニックは4日、17年12月に発表していたノートパソコン「レッツノート」用バッテリーパックのリコールについて、新たに中国やアジア、北米など海外向けに販売した3品番・約2500個の製品についてもリコール対象に加えることを発表しました。レッツノート用のバッテリーパックのリコール対象は合計で約14万4500個となり、同社は無料で交換し回収します。
【2018/12/07】
◇任天堂は7日、スイッチ向け新作ソフト「大乱闘 スマッシュブラザーズ スペシャル」を発売しました。ジェフリーズ証券のアナリスト、アツール・ゴヤール氏はブルームバーグ・TVのインタビューで、今年の新作において最も期待されるゲームの一つ、キャラクターの多さが魅力でシリーズの中でも重要との見方を示しています。
◇トヨタ自動車の高級車ブランドのレクサスは7日、新型「RC F」を米国のデトロイトで開催される「2019年北米国際自動車ショー(2019年1月14日~1月27日)に出展すると発表しました。詳細については、同イベントのプレスデー期間中に開催されるレクサスのプレスカンファレンスにおいて発表予定としています。
米国個別株の動向
【2018/12/03】
◇マイクロソフトの時価総額が11月30日の米国市場の終値ベースでアップル抜き、世界首位となりました。同社の30日終値ベースで時価総額は8512億ドルとなり、アップル株8474億ドルとなりました。両社の順位が入れ替わるのは約8年ぶりとなります。
◇アップルは、同社のサプライチェーンで不適切行為があった可能性について5月に調査を実施したとウォール・ストリート・ジャーナルが詳しい関係者からの話として報じました。同紙によれば、問題となった行為は賄賂やキックバック等で、アップルの広報担当者は指摘の行為について証拠は見つからなかったとし、調査のきっかけや調査結果についてはコメントを控えたとしています。
【2018/12/04】
◇ファイザーは、「アダリムマブのバイオシミラー(バイオ後続品)」計画を巡り、研究開発型のバイオ医薬品企業であるアッヴィとライセンス契約を結んだと発表しました。アッヴィは複数の国で同バイオシミラーを使用・販売できる非独占的特許ライセンスをファイザーに付与します。これに伴い、同社のバイオ後続品の製造販売による知的財産権を巡る訴訟は、全て決着となります。
◇ネットフィリックスは、同社の英国の口座が英国歳入関税庁(HMRC)の調査を受けていると、英紙タイムズが米国当局に提出された文書から報じました。同社の英国の売上高が、英国のユーザーから得ている額をはるかに下回ると同紙は報じています。
【2018/12/05】
◇アマゾンは、トランプ米大統領が郵政公社(USPS)の業務見直しのために設置した特別委員会で、配送料の引き下げが勧告されました。ムニューシン財務長官が委員長を務める同委は4日公表の報告書で値上げ幅には言及しませんでしたが、政権高官によると、「料金引き上げは商業向けの運送業者の大半に影響する」としています。4日の米国市場で、アマゾンの株価終値は前日比5.9%安となっています。
◇アップルは2日、iPhone XRを「7プラス」の下取りを条件として定価から300ドル値下げした449ドルで機種変更ができるオファーを自社サイトで発表しました。これについてブルームバーグは「iPhone「XS」「XR」の販売が一部期待を下回っていることに示唆している。」と報道しています。
【2018/12/06】
◇アップルは5日、中国で「2019年の早い時期」にスマートスピーカー「ホームポッド」を発売すると発表しました。今年2月に米国で発売開始しているもので、アマゾンやグーグルのスマートスピーカーは中国で発売していません。中国のスマートスピーカー市場はアリババや小米が市場を支配しており、アップルの「ホームポッド」が発売されれば米国主要メーカーとしては初になります。
◇テスラは、上海で「ギガファクトリー3」工場の建設を開始し、来年後半に一部生産を開始する見通しだと、上海市が公式微信(ウィーチャット)にて伝えました。ギガファクトリー3は上海での外資企業によるの工場建設プロジェクトとしては最大のものになります。テスラは米中貿易紛争による高額な関税の回避するため、中国で既に200エーカーを超える土地を工場建設用に押さえています。
【2018/12/07】
◇エヌビディアは、街や人物といった現実世界のビデオを入力すると、そのビデオ内の対象物を自動的に3Dモデル化できる人工知能(AI)技術を開発しました。3Dオブジェクトで構成される実在都市の仮想現実(VR)環境の制作には、オブジェクトの3Dモデルの用意に大量の時間と人手が必要ですが、同社は、ニューラルネットワークを利用し、現実世界のビデオを解析して3D環境を自動生成することに成功。この技術を応用し市街地の映像をベースとするドライビングゲームを作成しました。
◇コストコの11月の売上高は127.7億ドルとなりました。既存店全体の売上高は+9.2%と市場予想+5.4%(ConsensusMetrix、15社予想の平均値)を上回りました。
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あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!