【株ランキング】2018年12月第3週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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株ランキング

管理人のセンハピです。
2018年12月第3週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します。
2018年11月27日より、日本株6銘柄、米国株8銘柄の計14銘柄が追加になり、騰落率ランキングも新バージョンでお届けします。
投資のご参考になさってください。

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集計期間:2018/12/07終値 と 2018/12/14終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +3.02% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No02. +2.37% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No03. +1.79% TOTO (コード:5332)
日本株 No04. +0.85% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No05. ▲0.36% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No06. ▲0.37% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No07. ▲0.41% セコム (コード:9735)
日本株 No08. ▲0.42% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No09. ▲0.53% ソニー (コード:6758)
日本株 No10. ▲0.63% キヤノン (コード:7751)
日本株 No11. ▲0.75% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No12. ▲0.92% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No13. ▲0.99% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No14. ▲1.04% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No15. ▲1.17% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No16. ▲1.49% パナソニック (コード:6752)
日本株 No17. ▲1.78% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No18. ▲1.85% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No19. ▲2.11% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No20. ▲2.29% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No21. ▲2.34% 日本電産 (コード:6594)
日本株 No22. ▲2.77% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No23. ▲3.28% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No24. ▲4.19% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No25. ▲4.27% キーエンス (コード:6861)
日本株 No26. ▲4.38% ローム (コード:6963)
日本株 No27. ▲4.57% 花王 (コード:4452)
日本株 No28. ▲4.65% ファナック (コード:6954)
日本株 No29. ▲4.85% ソフトバンクグループ (コード:9984)
日本株 No30. ▲5.04% 信越化学工業 (コード:4063)
日本株 No31.▲5.27% 楽天 (コード:4755)
日本株 No32.▲5.37% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No33.▲6.04% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No34.▲6.62% ヤフー (コード:4689)
日本株 No35.▲6.99% サイバーエージェント (コード:4751)
日本株 No36.▲8.12% 東京エレクトロン (コード:8035)

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +1.16% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
日本ETF No02. ▲1.35% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲2.94% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +9.26% ツイッター (TWTR)
米国株 No02. +4.83% フェイスブック (FB)
米国株 No03. +4.53% P&G (PG)
米国株 No04. +3.81% ペイパル・ホールディングス (PYPL)
米国株 No05. +3.5% インテル (INTC)
米国株 No06. +2.61% キャタピラー (CAT)
米国株 No07. +2.24% スクエア (SQ)
米国株 No08. +2.17% テスラ (TSLA)
米国株 No09. +1.28% GE (GE)
米国株 No10. +1.18% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No11. +1.15% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No12. +0.8% セールスフォース・ドットコム (CRM)
米国株 No13. +0.64% ネットフリックス(NFLX)
米国株 No14. +0.51% コカコーラ (KO)
米国株 No15. +0.49% アルファベット (GOOGL)
米国株 No16. +0.47% IBM (IBM)
米国株 No17. +0.2% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No18. +0.18% マクドナルド (MCD)
米国株 No19. ▲0.2% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No20. ▲0.27% ファイザー (PFE)
米国株 No21. ▲0.57% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No22. ▲0.79% エヌビディア (NVDA)
米国株 No23. ▲1.1% ナイキ (NKE)
米国株 No24. ▲1.34% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No25. ▲1.38% ボーイング (BA)
米国株 No26. ▲1.41% ギャップ (GPS)
米国株 No27. ▲1.47% ビザ (V)
米国株 No28. ▲1.49% ブッキング・ホールディングス (BKNG)
米国株 No29. ▲1.79% アップル (AAPL)
米国株 No30. ▲2.09% タペストリー (TPR)
米国株 No31.▲2.28% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No32.▲2.65% エクソンモービル (XOM)
米国株 No33.▲3.36% アドビシステムズ (ADBE)
米国株 No34.▲3.84% ゴールドマン・サックス (GS)
米国株 No35.▲4.01% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No36.▲4.16% ゼロックス (XRX)
米国株 No37.▲7.92% コストコ (COST)

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +3.55% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
米国ETF No02. ▲1.18% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲3.73% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

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日本個別株の動向

【2018/12/10】
◇積水ハウスが7日に発表した19年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常利益は、前年同期比10.7%減の1183億円でした。通期計画の1900億円に対する進捗率は62.3%に留まり、5年平均の65.6%も下回りました。
◇セコムは、家庭における心臓突然死を防ぐ備えとして、家庭用にAED(自動体外式除細動器)のレンタルサービスとオンラインサービスをパッケージ化した日本初のサービス「セコム・MyAED」を12月から販売開始します。専用LTE端末により、AEDがいつでも使えるよう、機器故障や消耗品交換時期などをセコムがオンラインで見守ります。同社がこれまでに提供するAEDは企業や公共施設、ショッピングセンターなどに設置されており、救命事例は累計で2,400人(2018年10月末現在)となります。

【2018/12/11】
◇ファナックが2019年3月期末に1株500円強の配当を検討していると日経新聞が報じました。同社は「今期までの5年間合計で総還元性向8割」を満たす方向で配当を増やすとしており、今期の1株利益は734円強を見込んでいます。日経新聞は中間配当同様に、期末配当でも業績連動分の200円弱に「特別配当」を300円強上乗せするとの考え方で配当を増やす公算が大きいと見られるとしています。最終的には20年3月期の業績見通しを踏まえた上で正式に決定されます。
◇セブン&アイ・ホールディングスは10日、国内セブンイレブンの11月既存店売上高を発表しました。それによると売上高は、前年比0.6%増、チェーン店全店では3.5%増。また来店客数については前年比0.5%の減少となりましたが、客単価は1.1%増となりました。

【2018/12/12】
◇明治HDは10日、原材料価格の高騰など、各コストの上昇に対応するため、19年3月1日より市販用アイスクリーム計23品について、6.1%~10.0%の値上げを実施することを発表しました。
◇TOTOについてゴールドマン・サックス証券は、投資判断を「中立」から「買い」に格上、目標株価は5000円としました。消費税増税前の駆込み需要で東京五輪開催前には非住宅建設での取替え及び新設需要発生、中国第2級都市向けの新製品の販売開始で来期は大幅増益が予想されることなどを背景にあげています。TOTOの株価は11:30現在、前日比4.77%高の4,065円となっています。

【2018/12/13】
◇トヨタは米国で2003年-05年モデル「カローラ」、02-05年モデル「レクサスSC」他2モデルの約6万5000台を対象に安全のためのリコールを実施します。同社は高い絶対湿度と温度サイクルに長期間さらされた後に推進剤が劣化することで、タカタ製インフレーターに安全面での欠陥が生じる恐れがあると説明しています。
◇ニトリHDの2018年3~11月期の連結営業利益は、「前年同期比1割増の790億円前後だったようだ」と日経新聞が報じました。生活雑貨や家具の販売が好調で、同期間の最高益を更新し、通期見通しに対する進捗率はほぼ8割に達したと同紙は伝えています。

【2018/12/14】
◇ユニチャームは、6日紙おむつのパルプなどを再生して作った災害用トイレを東京で開催されている環境展示会にて披露しました。同社は2020年中に再生資材からの製品化を目指します。
◇武田薬品について東海東京調査センターはカバーを再開し、赤羽高アナリスト投資判断を「アウトパフォーム」・目標株価を4870円としました。同調査センターは、武田薬品の19年3月期営業利益予測を前年比11.7%増(会社計画11.2%増)とし、財務面などに課題はあるが、シャイアーとの結合後の両社のシナジー効果等も期待され、今後の事業展開が注目されるとした上で、買収決定で当面の不透明要因が払拭された点はポジティブと指摘しています。

米国個別株の動向

【2018/12/10】
◇フェイスブックは7日、90億ドル(約1兆円)の追加の自社株買いを計画していることを明らかにしました。今回の計画は、2017年に開始したプログラムの一環として、取締役会が承認した最大150億ドルの自社株買いに追加するものとなります。同社は最近の株価下落を受け、信頼を高めることを目指すとしています。
◇テスラのCEOイーロン・マスク氏は、GMが2019年に生産を止める北米の工場の購入に、関心を持っていることを明らかにしました。同氏はCBSテレビインタビューの中で「GMが工場を売ったり使わなかったりするのであれば、我々が引き継ぐことについて関心を持つ可能性はある」とし、「テスラの本質はEVの到来を加速することにある」と競争を歓迎しつつ、「誰かがテスラよりもいい車をつくって我々が倒産したとしても、それは世界にとっては良いことだと思う」と述べています。

【2018/12/11】
◇iPhoneの一部機種について、クアルコムは特許2件を侵害しているとして中国での販売差し止めを裁判所が認めたことを明らかにしました。クアルコムによると、アップルが侵害していると判断されたのは、「6s、6sプラス、7、7プラス、8、8プラス、X」の製品で、写真のサイズや見え方などの調整に関する特許、タッチスクリーンを使用したアプリ管理に関連した特許になり、9月に発表された最新モデル「XS、XR、XSMax」は差し止め命令の適用から外されていると伝えています。これに対し、アップルは「当社製品の販売差し止めを狙ったクアルコムの取り組みは、違法行為で世界中の規制当局の調査を受けている同社による、向こう見ずな行動だ」とし、「iPhone全モデルが引き続き中国で購入可能だ」と声明を出しています。
◇GEと日立製作所の原子力発電合弁会社「GE日立ニュークリアエナジー」は10日、原発の廃炉事業を手掛ける米「レイ・ニュークリア」を買収すると発表しました。買収額は非公表ですが、欧米で需要が増えている廃炉ビジネスの拡大につなげるとしています。

【2018/12/12】
◇グーグル社員の公開書簡による中国向け検索エンジン開発の中止要求に関し、サンダー・ピチャイCEOは11日、米下院司法委員会の公聴会で中国再参入の可能性を巡る質問に対し、中国で検索事業を「現時点で開始する計画はない」、「われわれの基本使命はユーザーへの情報提供だ。情報へのアクセスを得ることは重要な人権だ」と答え、同国への参入を否定しました。
◇中国が米国からの輸入自動車に課している高率関税の引き下げに動くと伝えられたことを受け、世界の株式市場で自動車株が軒並み上昇し、11日の株式市場ではGMやテスラ、ダイムラーなどの自動車メーカー株が値上がりしました。中国は今年、米国製自動車に対する税率を25%の報復関税を上乗せし40%としましたが、ブルームバーグ・ニュースは事情に詳しい関係者らの情報から、この報復分を撤廃する案が国務院に提出され、数日以内に検討されると伝えています。

【2018/12/13】
◇ウォルト・ディズニー・カンパニー製作映画の2018年の全世界興行収入が累計70億ドルを突破したと米Deadlineほか複数のメディアが報じました。ディズニー傘下のマーベル・スタジオ製作による作品も業績に貢献し、12月9日の時点で米国興収は29億5,000万ドル、海外興収は40億7,000万ドルに到達しており、この数字はディズニー史上2番目、映画業界では史上3番目の成績です。
◇キャタピラーについて米ジェフリーズ証券は、「19年にかけての鉱業および石油・ガス部門の伸びと設備投資の見通し下方修正」に言及したうえで、2019年の1株利益予想を12.80ドルから12.50ドルに引き下げ、資源産業とエネルギー・輸送部門事業の伸び見通しを引き下げました。下方修正後の見通しは市場予想を下回っており、他社が今回の見通し引き下げを追随することがあれば、キャタピラー株のリスクは低下し、新たな妙味が生まれる可能性があるともしています。

【2018/12/14】
◇アップルは10億ドルを投じてテキサス州オースティンの拠点を拡大、新たに1万5000人の職員を受け入れられる規模の新社屋を建設すると同社ウェブサイトで発表しました。同社は2023年までに米国内で新たに20,000人の雇用創出をするとしており、向こう3年で米国の他都市においても拠点の新設・拡張を検討しているとしています。またカリフォルニア州カルバーシティーやシアトル、サンディエゴに新たな事業拠点を設置し、ピッツバーグとコロラド州ボルダーの拠点を向こう3年で拡張する予定も明らかにしました。
◇P&Gの投資判断についてバンクオブアメリカ・メリルリンチは、従来の「中立」・目標株価95ドルから、「買い」目標株価を108ドルにそれぞれ引き上げました。13日のP&G株価終値は96.49ドルとなり、過去最高値を更新しました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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