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株ランキング
管理人のセンハピです。
2019年01月第5週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します。
2018年11月27日より、日本株6銘柄、米国株8銘柄の計14銘柄が追加になり、騰落率ランキングも新バージョンでお届けします。
投資のご参考になさってください。
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集計期間:2019/01/25終値 と 2019/02/01終値 を比較
日本株 騰落率ランキング
日本株 No01. +12.84% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No02. +11.72% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No03. +6.09% キーエンス (コード:6861)
日本株 No04. +5.99% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No05. +5.44% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No06. +5% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No07. +3.78% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No08. +3.4% ソフトバンクグループ (コード:9984)
日本株 No09. +3.29% ソニー (コード:6758)
日本株 No10. +2.91% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No11. +2.46% TOTO (コード:5332)
日本株 No12. +1.93% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No13. +1.89% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No14. +1.29% 花王 (コード:4452)
日本株 No15. +0.62% 信越化学工業 (コード:4063)
日本株 No16. +0.45% キヤノン (コード:7751)
日本株 No17. +0.43% ファナック (コード:6954)
日本株 No18. +0.13% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No19. +0.11% 日本電産 (コード:6594)
日本株 No20. ▲0.1% 東京エレクトロン (コード:8035)
日本株 No21. ▲0.26% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No22. ▲0.47% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No23. ▲0.94% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No24. ▲1.16% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No25. ▲1.22% セコム (コード:9735)
日本株 No26. ▲1.61% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No27. ▲1.82% パナソニック (コード:6752)
日本株 No28. ▲1.93% ローム (コード:6963)
日本株 No29. ▲2.22% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No30. ▲2.99% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No31.▲3.46% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No32.▲3.51% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No33.▲4.3% ヤフー (コード:4689)
日本株 No34.▲6.2% 楽天 (コード:4755)
日本株 No35.▲9.35% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No36.▲19.49% サイバーエージェント (コード:4751)
日本株ETF 騰落率ランキング
日本ETF No01. ±0% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No02. ±0% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲0.23% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる
米国株 騰落率ランキング
米国株 No01. +16.22% ゼロックス (XRX)
米国株 No02. +11.24% GE (GE)
米国株 No03. +11.21% フェイスブック (FB)
米国株 No04. +6.67% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No05. +6.38% ボーイング (BA)
米国株 No06. +5.86% エクソンモービル (XOM)
米国株 No07. +5.55% アップル (AAPL)
米国株 No08. +5.51% ファイザー (PFE)
米国株 No09. +5.11% テスラ (TSLA)
米国株 No10. +4.13% P&G (PG)
米国株 No11. +4.09% セールスフォース・ドットコム (CRM)
米国株 No12. +3.59% インテル (INTC)
米国株 No13. +3.01% タペストリー (TPR)
米国株 No14. +2.81% コカコーラ (KO)
米国株 No15. +2.62% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No16. +1.93% ブッキング・ホールディングス (BKNG)
米国株 No17. +1.55% アルファベット (GOOGL)
米国株 No18. +1.52% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No19. +1.12% ナイキ (NKE)
米国株 No20. +1.07% ビザ (V)
米国株 No21. +0.99% アドビシステムズ (ADBE)
米国株 No22. +0.88% ツイッター (TWTR)
米国株 No23. +0.72% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No24. +0.57% コストコ (COST)
米国株 No25. +0.53% ネットフリックス(NFLX)
米国株 No26. +0.36% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No27. +0.19% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No28. +0.1% IBM (IBM)
米国株 No29. ▲2.09% ゴールドマン・サックス (GS)
米国株 No30. ▲2.65% ギャップ (GPS)
米国株 No31.▲2.65% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No32.▲3.96% マクドナルド (MCD)
米国株 No33.▲4.1% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No34.▲4.35% キャタピラー (CAT)
米国株 No35.▲4.53% ペイパル・ホールディングス (PYPL)
米国株 No36.▲9.2% スクエア (SQ)
米国株 No37.▲9.63% エヌビディア (NVDA)
米国株ETF 騰落率ランキング
米国ETF No01. +4.42% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +1.61% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲4.75% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる
あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??
OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向
続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。
日本個別株の動向
【2019/01/28】
◇日本電産が23日に発表した2018年10-12月期連結決算は、米中貿易摩擦の影響で中国市場での需要の落ち込みにより、営業利益が前年比29.8%減の311億円となりました。同社は17日に2019年3月期の連結業績予想の下方修正を発表していました。永守会長は会見で「12月が一番ひどい状況だったが、この1週間で注文が復活し出したところも家電関係である」と説明しつつ、一方で「景況感は中国の次に欧州が悪化のトレンドに入っている」などとして「足元をみると、あまりいいところはない。全般的に悪い」と警戒感は崩しませんでした。
◇武田薬品工業は、シャイアー買収で膨らんだ620億ドル規模の債務を圧縮するため、新興国市場の資産の一部売却を検討しているとブルームバーグが関係者への取材として報道しました。一方で、同社の広報担当者は「現時点で売却の可能性のある特定の資産に関する決定はない」と説明しています。
【2019/01/31】
◇オリエンタルランドが30日発表した2018年4~12月期の連結決算は、前年同期比で売上高が10%増の3996億円、営業利益が14%増の1067億円、純利益が過去最高の7%増の743億円となりました。東京ディズニーリゾートで実施している35周年のイベント等が好評で、テーマパーク事業の入園者数およびゲスト 1 人当たり売上高の増加と、運営するホテルでも稼働率が高水準で推移したことにより増収・増益となりました。
◇サイバーエージェントは30日、2019年9月期の連結純利益が前期比59%減の20億円となる見通しを発表しました。主力のインターネット広告事業の伸び悩みの他、ゲーム事業でも新作の売り上げが想定を下回り、増加した広告宣伝費や人件費を補えないとしています。
米国個別株の動向
【2019/01/29】
◇キャタピラーが28日に発表した2018年10-12月期決算は、鉱山機械の販売の好調やパイプライン敷設用等など北米の石油やガス業界向けの建機需要が大幅に伸びたことが牽引し、売上高が前年同期比11%増の143億4200万ドルとなり、市場予想の143億190万ドルを上回りました。ただ、関税の影響で材料コストの上昇が収益を圧迫したことが影響し、1株利益は2.55ドルと市場予想の2.98ドルを大幅に下回りました。
◇エヌビディアは28日、第4四半期の売上高予想をが従来予想の約27億ドルから約22億ドルに下方修正しました。発表資料によると「特に中国のマクロ経済情勢の悪化が、ゲーム向け画像処理半導体(GPU)への消費者需要に影響を及ぼした」と説明しています。
【2019/01/30】
◇アップルが29日に発表した第1四半期(2018年10-12月)は、純利益が前年同期から0.5%減の199億6500万ドルとなりました。売上高は中国でのiPhone販売減が響き843億1000万ドルと5%減で、2016年7-9月期以来9四半期ぶりの減収減益となります。
◇ファイザーは2019年の業績について、通期の1株利益をアナリスト予想の3.04ドルを下回る2.82-2.92ドルとの見通しを示しました。為替変動が利益に及ぼす影響が大きいと指摘しています。
【2019/01/31】
◇フェイスブックが30日に発表した第4四半期(昨年10-12月)の売上高は、市場予想の164億ドルを上回る169億1000万ドルとなりました。昨年12月の1日当たりのアクティブユーザー数(DAU)は15億2000万人で、投資家が飽和状態を懸念していた米欧などの市場でもDAUが伸び、前年同月比で9%の増加となりました。
◇マイクロソフトが30日に発表した第2四半期(昨年10-12月)決算資料によると、調整後利益は85億8000万ドルに増加し1株当たりでは1.10ドル(アナリスト予想平均1.09ドル)と予想を上回りました。売上高は12%増の325億ドルと、アナリスト予想平均に一致となりました。
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あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!