【株ランキング】2019年02月第2週 騰落率ランキング |OneTapBUY取扱銘柄

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株ランキング

管理人のセンハピです。
2019年02月第2週のワンタップバイ取扱銘柄の騰落率ランキングと、個別銘柄の動きをご紹介します。
2018年11月27日より、日本株6銘柄、米国株8銘柄の計14銘柄が追加になり、騰落率ランキングも新バージョンでお届けします。
投資のご参考になさってください。

過去記事をご覧の方は最新の株 ランキングをご覧下さい
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集計期間:2019/02/01終値 と 2019/02/08終値 を比較

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日本株 騰落率ランキング

日本株 No01. +18.52% ソフトバンクグループ (コード:9984)
日本株 No02. +7.27% ヤフー (コード:4689)
日本株 No03. +6.27% キーエンス (コード:6861)
日本株 No04. +5.47% 資生堂 (コード:4911)
日本株 No05. +3.09% 明治ホールディングス (コード:2269)
日本株 No06. +2.97% オリエンタルランド (コード:4661)
日本株 No07. +2.04% TOTO (コード:5332)
日本株 No08. +1.73% ユニ・チャーム (コード:8113)
日本株 No09. +1.17% 村田製作所 (コード:6981)
日本株 No10. +0.08% セブン&アイホールディングス (コード:3382)
日本株 No11. ▲0.05% ヤマトホールディングス (コード:9064)
日本株 No12. ▲0.16% キヤノン (コード:7751)
日本株 No13. ▲0.48% 花王 (コード:4452)
日本株 No14. ▲0.52% ローム (コード:6963)
日本株 No15. ▲0.86% 武田薬品工業 (コード:4502)
日本株 No16. ▲1% 楽天 (コード:4755)
日本株 No17. ▲1.1% みずほフィナンシャルグループ (コード:8411)
日本株 No18. ▲1.19% 日産自動車 (コード:7201)
日本株 No19. ▲1.52% 信越化学工業 (コード:4063)
日本株 No20. ▲1.76% 積水ハウス (コード:1928)
日本株 No21. ▲1.93% セコム (コード:9735)
日本株 No22. ▲2.42% キリンホールディングス (コード:2503)
日本株 No23. ▲2.5% 東京エレクトロン (コード:8035)
日本株 No24. ▲2.82% リクルートホールディングス (コード:6098)
日本株 No25. ▲2.93% ブリヂストン (コード:5108)
日本株 No26. ▲3.06% 良品計画 (コード:7453)
日本株 No27. ▲3.1% トヨタ自動車 (コード:7203)
日本株 No28. ▲3.56% 日本電産 (コード:6594)
日本株 No29. ▲3.63% ファナック (コード:6954)
日本株 No30. ▲4.42% ニトリホールディングス (コード:9843)
日本株 No31.▲4.69% 任天堂 (コード:7974)
日本株 No32.▲4.71% パナソニック (コード:6752)
日本株 No33.▲5.96% ファーストリテイリング (コード:9983)
日本株 No34.▲8.99% サイバーエージェント (コード:4751)
日本株 No35.▲9.82% 本田技研工業 (コード:7267)
日本株 No36.▲10.78% ソニー (コード:6758)

日本株ETF 騰落率ランキング

日本ETF No01. +2.2% 日経インバETF (コード:1571)下がったら儲かる
日本ETF No02. ▲2.06% 225投信 (コード:1321)上がったら儲かる
日本ETF No03. ▲4.23% 日経レバETF (コード:1570)上がったら2倍儲かる

米国株 騰落率ランキング

米国株 No01. +4.51% ボーイング (BA)
米国株 No02. +3.89% アドビシステムズ (ADBE)
米国株 No03. +3.8% スクエア (SQ)
米国株 No04. +2.96% エイチピー・インク (HPQ)
米国株 No05. +2.92% クラフトフーズ (MDLZ)
米国株 No06. +2.81% マイクロソフト (MSFT)
米国株 No07. +2.41% スターバックスコーポレーション (SBUX)
米国株 No08. +2.38% エヌビディア (NVDA)
米国株 No09. +2.34% アップル (AAPL)
米国株 No10. +2.27% ネットフリックス(NFLX)
米国株 No11. +2.07% ペイパル・ホールディングス (PYPL)
米国株 No12. +2% ゼロックス (XRX)
米国株 No13. +1.86% ブッキング・ホールディングス (BKNG)
米国株 No14. +1.64% コカコーラ (KO)
米国株 No15. +1.19% インテル (INTC)
米国株 No16. +1.04% ナイキ (NKE)
米国株 No17. +0.98% フェイスブック (FB)
米国株 No18. +0.51% セールスフォース・ドットコム (CRM)
米国株 No19. +0.25% P&G (PG)
米国株 No20. +0.19% ウォルトディズニーカンパニー (DIS)
米国株 No21. +0.16% ビザ (V)
米国株 No22. ▲0.21% ゼネラル・モーターズ (GM)
米国株 No23. ▲0.29% IBM (IBM)
米国株 No24. ▲0.32% シスコシステムズ (CSCO)
米国株 No25. ▲0.4% ギャップ (GPS)
米国株 No26. ▲1.11% マクドナルド (MCD)
米国株 No27. ▲1.2% コストコ (COST)
米国株 No28. ▲1.45% アルファベット (GOOGL)
米国株 No29. ▲1.52% ファイザー (PFE)
米国株 No30. ▲1.76% キャタピラー (CAT)
米国株 No31.▲2.05% テスラ (TSLA)
米国株 No32.▲2.34% アマゾンドットコム (AMZN)
米国株 No33.▲2.48% ゴールドマン・サックス (GS)
米国株 No34.▲2.56% エクソンモービル (XOM)
米国株 No35.▲3.73% GE (GE)
米国株 No36.▲9.58% ツイッター (TWTR)
米国株 No37.▲12.35% タペストリー (TPR)

米国株ETF 騰落率ランキング

米国ETF No01. +0.27% DIREXION S&P500 3X (SPXL)相場が上がれば3倍儲かる
米国ETF No02. +0.15% SPDR S&P 500 ETF (SPY)相場が上がれば儲かる
米国ETF No03. ▲0.45% DIREXION S&P500 -3X (SPXS)相場が下がれば3倍儲かる

あなたのお目当ての銘柄はいかがでしたか??

OneTapBUY取扱個別銘柄 先週の動向

続いて、先週1週間の個別銘柄の動向をご紹介します。

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日本個別株の動向

【2019/02/04】
◇ホンダが1日に発表した2018年4~12月期の連結決算は、営業利益が前年同期比3%減の6840億円となりました。売上高は、ベトナムやインドネシアでの二輪車の販売や国内での軽四輪車の好調で増収となりましたが、米国で値引き原資となる販売奨励金が増えたほか、ドル高・円安に加えて新興国通貨安が響き、主力の米国市場で四輪車販売が3%減の124万台となりました。倉石副社長は、「四輪車の収益力は一番の課題」との認識を示し、今後の新型車で「部品や車体を共有するモジュール化を進めて、開発費を抑える」ことを明らかにしました。
◇ロームが1日に発表した2018年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の434億円、売上高は2%増の3106億円となりました。中国景気の減速で一部部品の需要は鈍化したものの、電装化が進む自動車向け部品は好調で、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向けの大規模集積回路(LSI)や半導体素子の販売が伸びました。
◇武田薬品工業が1日発表した2018年4~12月期の連結決算は、前年同期に試薬子会社の売却益約1000億円を計上した反動で、純利益は前年同期比32%減の1644億円となりました。売上高は1%増の1兆3800億円で、主力の新薬の急拡大と地域別では米国が7%増収となったことが全体をけん引しました。

【2019/02/05】
◇パナソニックは4日、2019年3月期の営業利益を従来予想より400億円減の3850億円、売上高は従来予想より2千億円減の8兆1千億円とする業績の下方修正を発表しました。
電気自動車用電池など自動車部品の販売が好調を維持している一方で、米中貿易摩擦による、中国の景気減速の影響を受け、中国企業向けの産業用モーターやスマートフォン向けの電子部品などの販売が落ち込んだとしています。
◇花王は4日、2019年12月期の連結営業利益が前期比8.3%増の2250億円になるとの予想を発表しました。澤田社長は会見で、ベビー用紙おむつ戦略について「中国で戦略の大転換を図る。これまで日本でつくった技術は日本で先に出してきたが、今後は中国発の方向に持っていく」と述べ、中国での先行投入も視野に入れていることを明らかにしました。

【2019/02/07】
◇トヨタ自動車が6日に発表した2018年10-12月期の営業利益は、前年同期比0.4%増の6761億円となりました。主力の北米市場で前年同期比2.2%減の264億円で収益性を改善できなかった一方、日本市場は前年同期比4.5%増の4925億円と全体の7割以上を占めました。輸出の規模も大きい日本事業への依存が高まったとブルームバーグは報じています。また、同社は2019年3月期の純利益見通しを前期比25%減となる1兆8700億円に下方修正すると発表しました。米会計基準のルール変更で子会社や関連会社以外の保有株を時価評価したことで評価損が発生したことが影響し、従来予想は2兆3000億円で市場予想の最低値も下回りました。
◇ソフトバンクグループが6日発表した2018年4~12月期の連結決算は、主要投資先である米エヌビディアの株価下落で評価損失を計上したものの、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどの株式評価益などが寄与し、純利益が前年同期比52%増の1兆5383億円となりました。

【2019/02/08】
◇明治ホールディングスが7日に発表した2018年4-12月期の連結決算は、食品事業での広告宣伝費の削減や医薬品事業の伸びが寄与し、売上高が前年同期比1%増の9506億円、純利益が前年同期比22%増の618億円となりました。2019年3月期業績見通しは、売上高が前期比2%増の1兆2655億円、純利益が16%増の710億円とする従来予想を据え置きました。

米国個別株の動向

【2019/02/04】
◇アマゾンが先月31日に発表した第1四半期(2019年1-3月)の売上高見通しは、560億-600億ドルと、アナリスト予想平均610億ドルを下回りました。オルサフスキー最高財務責任者はインド事業において、同社が軌道をそれていないと、投資家を安心させようと試みたが、「インドの新たな電子商取引規制の影響はなお不透明」と述べるなど、同事業に対し楽観視できるコメントはなかったとブルームバーグは伝えています。
◇ボーイングが先月30日に発表した2018年10-12月期の売上高は、前年同期比14%増の283億4100万ドル、純利益は3%増の34億2400万ドルとなり、特別項目を除く1株利益は5.48ドルと市場予想の4.57ドルを大きく上回りました。旅客機、防衛、保守サービスの全部門はいずれも好調でした。

【2019/02/05】
◇グーグルの親会社であるアルファベットが4日に発表した2018年10-12月期決算は、営業利益が7%増の82億300万ドルにとどまり、市場予想86億ドルを下回りました。一方で、売上高は、22%増の392億7600万ドルと市場予想(389億400万ドル)を上回り、スマートフォン向けや動画サイト「ユーチューブ」などを中心とした広告収入が20%伸びたほか、注力している企業向けクラウドサービスやAIスピーカーなどを含む「非広告」事業も31%伸びました。前年同期に計上した米税制改革に伴う費用もなくなったことで、最終利益は89億4800万ドルと黒字に転換しました。

【2019/02/07】
◇ウォルト・ディズニーが5日に発表した2018年10-12月(第1四半期)決算は、ケーブルテレビ部門が不振だったものの、放送部門やテーマパークやクルーズ船、ホテルを含む部門の好調がけん引し、1株利益は1.84ドルとアナリスト予想の1.54ドルを上回りました。売上高はほぼ横ばいの153億ドルで、こちらも市場予想を上回る結果になりました。
◇ゼネラル・モーターズ(GM)が発表した2018年第4四半期決算は、北米での利益率の高いピックアップトラックやクロスオーバー車の販売の好調が貢献し、純利益は21億ドルと黒字転換しました。前年同期は税制改革に関連する費用が影響し52億ドルの損失を計上していました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あなたの今週がよい1週間となりますように!
でわまた!

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