2018年1月5日の東京市場は、日経平均が208円20銭高と続伸し26年ぶりの高値引け、NYダウも前日に続いて2日連続で25,000ドル台の最高値を更新しました。日米とも強い相場で今年も期待できそうですね!
管理人のセンハピです。
2018年1月5日の東京市場は、日経平均が208円20銭高と続伸し、4日の取引と合わせて949円59銭高と2日間で1000円近くも上昇しました。
1992年1月以来ほぼ26年ぶりの高値で取引を終えました。
一方、5日の米国市場も雇用統計を好感し、NYダウは220.74ドル高の25,295.87ドルと、前日に史上初めて25,000ドル台に乗せ、2日連続で最高値を更新しました。
日米とも強い相場で、市場は幸先の良い新年のスタートとなっています。
私も少額ながら、現時点で3銘柄の米国株を保有していますが、全部プラスの評価額となりました
先日、CPU欠陥報道で大幅安となったインテルですが、CEOが欠陥報道の前に大量の自社株を売却していたことが明るみとなり、会社は否定していますがインサイダー風の報道も流れたりしています。
ここはちょっとでも評価額がプラスのうちに売却できたら良いなぁなんて思っています
【投資実績のまとめ】
勝:4
負:4
分:0
勝率:50%
・入 金 額: 100,000円(前回差± 0円)【a】
・投資元本: 7,000円(前回差± 0円)【b】
・現金残高: 91,454円(前回差± 0円)【c】
・投資損益:▲ 1,546円(前回差± 0円)【d=b+c-a】
・含 み 益:+ 124円(前回差+ 127円)【e】
・評価額計: 98,578円(前回差+ 127円)【f=b+c+e】
ではまた!
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