【手数料】One Tap BUYの手数料について | スマホで1000円株OneTapBUY投資ブログ

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One Tap BUY(ワンタップバイ)の手数料をご紹介します。

ワンタップバイの手数料

管理人のセンハピです。
今日はOne Tap BUY(ワンタップバイ)の手数料をご紹介します。

「米国株」の手数料は、為替交換レートなどもありちょっと難しそう(汗)なので、また機会があれば紹介します。

「日本株・日本株ETF」の手数料について、One Tap BUYのホームページを見ると、

取引コスト(売買手数料相当額)
・0.5%
リアルタイムの株価に0.5%のスプレッドを加減した価格でお取引いただきます。買いの場合は加算、売りの場合は減算します。

とあります。

つまり、日本株の場合、購入時に株価の0.5%、売却時に株価の0.5%が取引コスト(手数料≒スプレッド)が掛かります。

例えば、1,000円で購入した場合に5円の取引コスト、その株が値上がりして1,200円で売却する時に6円の取引コスト、合わせて11円の取引コストがかかるということです。

高額投資をすると取引コストが割高

1,000円なら5円の取引コストですが、10万円なら0.5%で500円の取引コストとなります。
One Tap BUYは小口投資家を主なターゲットとしているので、少額取引であれば低コストです。
一方、取引金額が高くなると、他のネット証券と比べて割高になってしまいます。

参考 ライブスター証券の取引コスト:1取引10万円まで 税込86円

参考 GMOクリック証券の取引コスト:1取引10万円まで 税込95円

参考 SBI証券の取引コスト:1取引10万円まで 税込150円

かしこく取引して、利益を出していきたいですね!

ではまた

【2018年6月24日 追記】
2018年6月18日より、新しい料金体系「定額プラン」が登場しました!

>> OneTapBUY(ワンタップバイ)公式サイト

>>毎日個数限定・時間限定で開催中の「Amazon タイムセール」へ

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